輸入住宅を建てる
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15年目をむかえて

この家に住んで、早いもので15年目を迎えています。

 

15年もたったんだなというのが正直な実感ですが、振り返ってみれば本当にたくさんの思い出がありました。

家族4人で住み始めて、子どもたちもすくすく育って、すっかり大きくなりました。

友達を招いてみんなでごはんを食べたり、会社の同僚を呼んでバーベキューをしたり、楽しい思い出がたくさんあります。

 

普段普通に暮らしていれば、あちこち痛んできている部分も色々あります。

でも、不思議と「古臭いな」とはあまり思わないです。

家づくりのときに強く思っていた「何年たっても古びない家にしたい」という思いが、ちゃんとかなっているのだと思っています。

(でも樹脂でできたALSOKの操作パネルなんかは、黄色く変色してさすがに古臭さを感じずにはいられないですが。。)

 

毎日使っているリビングのダイニングテーブルやソファーなんかは、かなりボロボロになってきていました。

最初は「テーブル類を新しくしようかな」とも考えたんですが、今の室内の雰囲気にもすごく合っているし、もともと物を大事に長く使いたいタイプなので、悩んだ末に、今回は家具を再塗装してもらうことにしました。

3週間ほど家具が留守にしていたんですが、戻ってきた結果は、もう新品と同じレベルに。

今回きれいに塗装してもらったことで、またこれから先も長年使えそうなので、本当に良かったです。

 

あとは、電化製品類があちこちで少しずつ故障したりしています。

なかでも一番恐ろしいのは全館空調です。これが壊れるとかなりの費用が発生しますし、今日のような真夏に壊れたりしたら、数日間は空調なしで過ごすことに……。そろそろ覚悟しておかないといけないなと思っています。

 

ただ、私たちはこの全館空調を、今後もきっと使い続けると思います。

今日もかなり暑い日になりましたが、家に帰れば、どこにいても普通に快適な温度で過ごせる。この「温度に対するストレスのなさ」は、そのまま住み心地の良さにつながっています。

常に心地いい温度で暮らせるのって、本当に快適です。 大変高価なシステムでもあるので、すべての人におすすめできるとは思いませんが、私たちは採用して本当に良かったなと思っています。

 

今週は、私の住む東海地方でも40度を超える予報が出ていて、ちょっと危険な暑さです。 天井裏にある空調の機械室は、屋根に施工してある遮熱シートのおかげである程度は温度が下がっていますが、機械に負担がかかっているのは間違いありません。暑い日がなるべく続かないように、祈るばかりです。

 

15年という歳月の中で、いつの間にか電球がなくなり、いまや蛍光灯もなくなりそうになっています。(我が家のダウンライトも、最初は電球でした。。) 技術はどんどん進化して、暮らしを変えていくんですね。

 

家は人が住むものです。 そこに住む人にとって、いつも居心地のいい場所であるように。古き良きものを大切にしながら、新しい技術も取り入れて、時代に合わせた進化を楽しんでいけたらなと思います。これからも、興味を持って我が家と接していきたいです。

 

この日記は、10年以上かけて各地の展示場やいろんなハウスメーカー、工務店を見学した「家づくりの記録」として始まりました。その後も住み心地などを、その時思ったままに書き綴ってきたものです。 誤字脱字もたくさんありますが、15年も更新を続けている日記もそう多くはないと思うので、どこかで誰かの参考になれば嬉しいです。

私自身、建築の仕事とはまったく別の仕事をしていますが、家にはまだまだ興味が尽きません。 これからも、なにか気になったことなんかを、ゆるく書き綴っていければと思います。

 

自分のために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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