最後は笑顔で | 輸入住宅を建てる

最後は笑顔で

建築中から何度もおじゃまさせていただいていた、インテリアコーディネーターさんのマイホームが完成しました。

先日見学会があり、たくさんの方がお祝いに来ておりました。


建てた後もこうして、人が繋がっているということは、自分の家に満足して暮らせているからだと思います。


私もその一人です。


彼女のマイホームは、いままで何棟も一緒に仕事をしてきた仲間や熟練の職人さんたちの愛情が込められた家になりました。


もちろんどの家でもたくさんの方が携わって完成するのですが、より人を感じ、繋がりを感じるのは、地元の工務店や建設会社なのかなと思います。


今回も見学会を見に行ったのですが、私の家を担当してくださった方々が今もそのままいて、きがるにお話できることは、建てた後も変わらない安心感があります。


新しい家が建ち、生活するスタートラインに、たくさんの方にお祝いをしてもらって、とても彼女は幸せそうでした。


家づくりは、簡単でなく色々な問題もあり、大変なことも多いと思います。

私も資金や土地の準備に多くの時間と労力がかかりました。


どんな家づくりをしたとしても、最後はうれしく、笑って、新しい家で、新しい生活のスタートラインに立つことができてほしいなと思ってしまいます。


今回家の撮影をさせていただきましたので、完成したお家の写真を一部ご紹介いたします。