明るい洗面とお風呂 | 輸入住宅を建てる

明るい洗面とお風呂

最近いそがしくて、毎日遅くまで仕事です。


家に帰っての楽しみは、やはりお風呂でしょう。


なかなかゆっくりと入っていられないこともありますが、お湯に浸かっていると体と心がほぐれていきます。


私はお風呂に入って、本(ほぼ雑誌ですが・・)を読むのが好きで、休日には冷蔵庫から缶ビールを取り出して、お風呂でビールを飲みながら、本を読む時間は至福のひとときです。


浴室でTVを見ることもあります。

長い時間の半身浴をなにも考えずできるメリットはありますが、精神的にはなんだか疲れがとれた気がしません。

ほどほどに使ってます。


わたしの家のお風呂は南側にあって、内側もクリアーな樹脂製の窓になっているので、とても明るくお昼に入るお風呂はほんとに気持ちいいです。


洗面所も南側にあるのですが、朝は明るくて気持ちのいい場所になってます。


水まわりは、日当たりと関係ない場所に持っていくことが多い気がしますが、南側にある洗面やお風呂はとても気持ちいいですよ。


こういうプランになったのも、完成見学会に行った際にあかるい水まわりの家と出会ったからでした。


やはりいろいろな建物を見て感じることは大切だと思います。


インターネットの普及でいろいろな情報を大量に見ることができるようになり、いろいろ調べて判断する材料となりますが、やはり実物をみることとは違いますよね。


とくに家は人の手でつくりあげるものなので、その仕事は、実物を見て見なければわかりません。

展示場では無く、完成見学会を多く見ることをおすすめします。