今年もこの季節が来ましたね | 輸入住宅を建てる

今年もこの季節が来ましたね

今年もみんなでクリスマスの飾りつけをしてみました。
去年、ツリーのランプが切れてしまって、キラキラしませんでしたので、電球を交換しようと分解してみたら、ハロゲン球だったので、結構な出費に。

まあ子供はキラキラしないとテンションは上がりませんので、修理して正解。

うれしたのしそうでした。

毎年、ひとつずつ、飾りを増やして、この季節を楽しめたらと思います。

この時期になりますと実感するのが、家の断熱性能。
外がどんどん寒くなってきますので、家の中は暖かいと、仕事から帰ってきてほっとします。

全館空調の家は、家中温度差がほとんどないのですが、唯一寒さを感じるのが、南側にある、大きな掃きだしの窓です。
窓が大きいと、明るさと開放感があると思いますが、朝は窓の付近にかなりの寒さを感じるます。日中暖かさを感じるということは、その反対で、家の熱の出入りもかなりあるのかなと感じます。
どんなに窓の性能が進化しても、窓の部分から外気の冷たさを感じると思います。

個人的に思うのは、南側の窓はそれほど大きくなくても十分明るいです。
家の断熱とか保温を考えますと、必要以上にの窓は大きくしないほうが快適だと思います。

実家にある大きな窓の近くで、ひなたぼっこするのが大好きでしたが、いまは、夏の暑さもかなり厳しくなりましたから、そのあたりも含めて家づくりの際には窓について検討されるといいのではないでしょうか。

ハロゲン球。カインズて売ってて良かったです。

ツリーがゆらゆらいろいろな色に変わるのはこういう仕組みなのね







クリスマスっぽくなりました