外壁色とカーテンの確認 | 輸入住宅を建てる

外壁色とカーテンの確認

外はサイディング、中はドライウォールがある程度できたところで、現場で外壁色とカーテンの確認をしました。




サンプルや色見本で確認しても、実際どんな感じなのか、イメージでは限界があります。


出来上がったものを見て、あれ?こんなんだっけ?などということが起こらないようにしたいものです。




これを回避するのは、現地で確認するのが一番間違えがありません。




わたしの家を建築している会社では、事前に色見本などでコーディネーターと候補を作って、それを現地の外壁に実際に塗って確認します。




現場監督、塗装職人、コーディネーター、と私たちで、確認しました。




カーテンのほうも、実際、現地で見る色は違いました。


ドライウォールの色も日のあたり方などで大きく見え方が変わります。


実物とあわせてみて、問題ないのかを確認しました。




今まで個々に打ち合わせしてきたものが、どんどん一つにまとまりつつあります。


家作りもいよいよ終盤に入りました。




カーテン生地を持ち込み、現地で確認します

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タッセルも確認

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イメージとバランス、配色を塗装職人に伝えます

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候補の配色を確認

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2パターンを持ち込みました

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下の娘は興味津々

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実物に塗ることで実際の状態を確認することができます

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なかなかいい感じになりそうです。