フレーミング⑤ | 輸入住宅を建てる

フレーミング⑤

屋根のフレーミングが始まりました。




屋根を構成する材料は、複雑なものが多く、材料をカットするのに時間がかかるそうです。




わたしの家はいろいろな勾配の屋根が複雑に構成されています。




クィーン・アンのシンボルでもある塔の部分の屋根も鋭い角度の面で構成されています。




屋根の形がわかり、改めて家の大きさを実感しました。




下から見上げる家の形は、図面上からはわからないものだというのも実感しました。




塔の屋根の部分は図面よりも緩く感じました。






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2FのDEN

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塔の一部は母屋の屋根と重なるので、天井が2重になっています


この形でなるべく残してもらうつもりです

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細かいサイズが手書きで書き込んでありました

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ハリケーンタイ
(あおり止め金具)で外壁と屋根が固定されています

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塔の部分とともに、家の顔となる北面の重なり合う屋根


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家のシンボルとなる塔の屋根がついに現れました

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美しく重なり合う構造材

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家の全体がわかるようになりました

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夜の見学会

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キレイに組み合わさっている構造材


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2Fの小屋根裏は構造用合板が全面に張られています


これをすることによって正式な6面体構造が完成し、建物の水平強度が増すそうです


私の家を建てている工務店のこだわりでもあり、私が惚れ込んだ部分でもあります


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3F?ぐらいの空間になる屋根裏空間


ここに全館空調の機器が設置されます

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