昨日はとっても暖かくて良いお天気でしたねぇ～
どこかにお出掛けしたくなる陽気でした
…と言っても、土日はもちろんお仕事なのですが。。。
さてっ！
当店にも「ホワイトデー」のプレゼントをお求めの方が増えて参りました
ワタクシメもそうなのですが、
このホワイトデーのお返しとして使うギフトって、
結構悩みどころだったりしますよね
せっかく何か買うのなら、
「オシャレ」なものか「美味しい」ものを選びたいですよねぇ～
「おぉ～っ！」って言わせたい
みたいな
（笑）
そんな「オシャレ」で「美味しい」を両方叶えてくれる素敵なものがあるんですっ
それはきっとワインっ
そんなこんなで、
昨晩飲んだのはこんなワインでございます
（フランス）ラングドック
シャトー・アントニャック
「クロズリー・デ・リ クレマン・ド・リムー」
お上品なラベル
そして、
「クロズリー・デ・リ」とは、
『ユリの咲く小さな庭』という意味なのだそうです
リンゴやシトラス、アプリコット、、、
果実や花々が香るアロマティックな味わいから名付けられたとの事
もう、この時点ですでにオシャレですよね
肝心要なお味も、、、
リムーのクレマンの魅力をクリーンにピュアに表現するため、
ブドウが過熟しないよう早めに収穫を行い、ファーストプレスの果汁のみを使用しています
リンゴやシトラスの豊かなアロマにクリームやブリオッシュのニュアンス
熟度が高く密度の高い果実に柑橘系のフレッシュさがアクセントになっています
ドライな余韻にも心地よくシトラスが香ります
シャルドネ60％、シュナン・ブラン30％、 モーザック5％、ピノ・ノワール5％
こんなの、ええんとちゃいます
そしてっ
ワインだけじゃあ物足りない！
な～んて言っちゃうそこのアナタっ
一緒にこんなものを添えると、もう最強ですぞっ
（フランス）
「ゲランドの塩」
当店大人気の商品の１つです
美しい大西洋に囲まれたフランス、ブルターニュ半島南部、
ゲランド一帯はさまざまな野鳥たちが群れ集う自然の宝庫
この地で1000年以上もの長きにわたって、
塩職人たちは先祖代々からの製塩法をかたくなに守り続け、
現在も滋味豊かな海塩を収穫しています
海水を干満の差によって塩田に引き込み、
太陽と風の力だけでゆっくりと結晶になった塩を手作業で収穫
海塩「ゲランドの塩」は、こうした豊かな自然と塩職人の情熱のたまものです
【フランス有機農業推進団体認定品】
ゲランドの塩には、
フランス有機農業推進団体「ナチュール・エ・プログレ」が認証マークを授けています。
このマークの獲得には、周囲の環境保護や添加物の禁止など、
数々の厳しい項目をクリアしなければなりません。
「ナチュール・エ・プログレ」は独自の食品安全基準を定めており、
このマークのついた商品はEU諸国の消費者団体などからも大きな信頼を得ています。
ゲランドの塩は、ヨーロッパの安全基準にもしっかり守られているのです。
実際にフランスを訪れた際、
様々な場所で目にする機会がありました
これはもう絶品のお塩でございます
いつものお料理もコレ一つで全く別のものに感じて頂けることでしょう
奥様へのプレゼントには最高ですね
塩を始め、調味料なるものは、
普段に使うものだからこそ、
本当に良い物を選ぶべきっ
一般的なさらさらした白い塩と違って、
ゲランドの塩はしっとりと水分を含み、すこしグレーがかっています。
ときに扱いにくいこともあるかもしれません。
しかしこの塩の力を知ってしまえばそのくらいかわいいもの！
まずは野菜にかけるなど、シンプルに塩の味を感じてみてください。
シンプルなお料理ほど味の違いは明確です
是非お試ししてみて下さい
きっと手放せなくなるハズです
是非にっ
今日も大切な時間を使い、当店のブログをお読みいただき有難うございます！
Ｍｅｒｃｉ (o^-')b
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