今日は、
フランス、ラングドック&ルーション地区の
「クオリティには一切妥協せず、高品質・低価格を貫く生産者」である、
「ドメーヌ・ポール・マス」のご紹介
カルカッソンヌ近郊ペセナスで1892年からブドウ栽培を行ってきたマス家。
現在のオーナー、ジャン・クロード・マス氏の代になって、「高品質であると同時に低価格であること」にこだわったワイン造りへと大きく変貌を遂げました。
豊富な経験と鍛え抜かれた鋭い味覚で生み出される高い品質がジャン・クロード・マス氏の強み。「期待通りでないワインは決してボトリングしない」、という厳しい姿勢で誰もが認める今日の信頼を築き上げました。伝統を尊重しながら、新しい手法や考え方にオープンであるという彼の人柄がワインに表れています。
「高品質かつヴァリュー・ワインである事」。一見矛盾するその哲学を成し遂げ、設立から10年を経て2006年にはワイン業界から初の快挙となる「最優秀国際起業家」(米アーンスト&ヤング)、2008年には「ニュー・ウェーヴ・オブ・ザ・ワイン」としてフランスの明日を担う30人の醸造家に(仏L’EXPRESS誌)、そして同年、ワイナリー・オブ・ザ・イヤー(英ガーティアン紙)を受賞するほどの生産者へ躍進。
現在も常に進化を続ける注目の生産者です。
(以上輸入元HPより)
そんな素晴らしいワイナリーのトップアイテムを飲んでみました~
(フランス)ドメーヌ・ポール・マス
「シャトー・ポール・マス」
樹齢40年を越えるシラーとグルナッシュ種からつくられるマス家のトップアイテム。100%オークの木樽で熟成、スパイシーで焦げた香りが印象的です。
(シラー 85%/グルナッシュ 10%/ムールヴェードル5% )
アルコール度数14.42%のフルボディ
ガツンとしっかりタイプが飲みたい方にはオススメの赤ワインです
この味わいで当店販売価格2,300円
迷ったときは「ポール・マス」のワイン
間違いなしですっ
Yes!缶ビール!!
大阪府堺市西区鳳東町7丁733
おおとりウイングス専門店街1階
リカーショップ サカエ
072-275-0614