inizio料理教室が、「Richer リシェ」2009年7月号に掲載されました♪
12月中旬より、誠に勝手ながら教室業務を産休とさせていただいています。
※ 過去の教室風景は、「イベント・教室」のカテゴリーからご覧いただけます。
釣りたての新鮮なアジ2尾とハマチ1尾を、相方の会社の後輩M君からいただきました。
ハマチもアジも、造りでも十分に美味しそう♪
アジは1尾はそのまま塩焼、残りの1尾は
3枚におろして皮をひき、中骨を抜いてから、相方のリクエストでアジのタタキに。
ハマチは
3枚におろしてから、皮をひき、中骨を抜いて、おつくりとユッケに。
もちろん
アラの部分も、しっかり処理して、こちらは塩焼に。
煮物にするには、脂がさっぱりしすぎていそうだったんですよね。
カマとアタマの塩焼、メチャうまでした♪
ハマチの半身は
背身はそのままお造りに、腹身は焼霜造りにしました。
焼霜は腹身の皮目の部分を直火でサっと炙り、氷水で冷やし、しっかり水分をとります。
天然のハマチの背身は余分な脂くささがなく、さっぱりとした上品な旨み。
少し脂身のある腹身は焼霜の香ばしさで、おいしさUPです。
残りのハマチは、背身も腹身もユッケに。
≪2~3人分≫ハマチ上身1節、(コチュジャン大2/3~1、砂糖大1、みりん小2、酢小1、濃い口小2、ごま油小1)、白ネギ、青ネギ、もみのり…適宜
① 上身は食べやすい大きさに切る
② ()内の調味料をボウルに混ぜ合わせ、①を10分~つけこむ
③ 器に盛り、せんぎりした白ネギ、小口にした青ネギ、もみのりを添える
甘みと辛みのしっかり味は、ご飯にもお酒にもピッタリです♪
もちろん、他の魚でも大丈夫ですよ。
アジのタタキは2種類。
こちらは、みょうが風味。
小さくぶつ切りしたアジに、みじん切りにしたみょうが、あらみじんの大葉、みりん、薄口をあわせて味を調え、千切りにしたみょうがを添える
アジとみょうがの相性は抜群。
さわやかでいいですよ~♪
のこりは
生姜風味。
上のもののミョウガを生姜にかえただけです。
どちらのタタキも、ご飯にもお酒にぴったりで、相方も大満足でした♪
M君、ごちそうさまでした<m(__)m>
-----
みなさんも、良い1日をお過ごしください♪
12月中旬より、誠に勝手ながら教室業務を産休とさせていただいています。
※ 過去の教室風景は、「イベント・教室」のカテゴリーからご覧いただけます。
釣りたての新鮮なアジ2尾とハマチ1尾を、相方の会社の後輩M君からいただきました。
ハマチもアジも、造りでも十分に美味しそう♪
アジは1尾はそのまま塩焼、残りの1尾は
3枚におろして皮をひき、中骨を抜いてから、相方のリクエストでアジのタタキに。
ハマチは
3枚におろしてから、皮をひき、中骨を抜いて、おつくりとユッケに。
もちろん
アラの部分も、しっかり処理して、こちらは塩焼に。
煮物にするには、脂がさっぱりしすぎていそうだったんですよね。
カマとアタマの塩焼、メチャうまでした♪
ハマチの半身は
背身はそのままお造りに、腹身は焼霜造りにしました。
焼霜は腹身の皮目の部分を直火でサっと炙り、氷水で冷やし、しっかり水分をとります。
天然のハマチの背身は余分な脂くささがなく、さっぱりとした上品な旨み。
少し脂身のある腹身は焼霜の香ばしさで、おいしさUPです。
残りのハマチは、背身も腹身もユッケに。
≪2~3人分≫ハマチ上身1節、(コチュジャン大2/3~1、砂糖大1、みりん小2、酢小1、濃い口小2、ごま油小1)、白ネギ、青ネギ、もみのり…適宜
① 上身は食べやすい大きさに切る
② ()内の調味料をボウルに混ぜ合わせ、①を10分~つけこむ
③ 器に盛り、せんぎりした白ネギ、小口にした青ネギ、もみのりを添える
甘みと辛みのしっかり味は、ご飯にもお酒にもピッタリです♪
もちろん、他の魚でも大丈夫ですよ。
アジのタタキは2種類。
こちらは、みょうが風味。
小さくぶつ切りしたアジに、みじん切りにしたみょうが、あらみじんの大葉、みりん、薄口をあわせて味を調え、千切りにしたみょうがを添える
アジとみょうがの相性は抜群。
さわやかでいいですよ~♪
のこりは
生姜風味。
上のもののミョウガを生姜にかえただけです。
どちらのタタキも、ご飯にもお酒にぴったりで、相方も大満足でした♪
M君、ごちそうさまでした<m(__)m>
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みなさんも、良い1日をお過ごしください♪

