inizio料理教室が、「Richer リシェ」2009年7月号に掲載されました♪
12月中旬より、誠に勝手ながら教室業務を産休とさせていただきます。
11月の基本の料理は「秋のリゾット、サーモンのグリル水菜のブレゼ、他」、
年内最後の手打ちパスタは「ラザニア」です。
11月の教室のご案内・詳細は⇒ こちらから
12月の基本の料理教室のご案内は ⇒ こちらから
※ 過去の教室風景は、「イベント・教室」のカテゴリーからご覧いただけます。
※ お問い合わせ・お申し込みのメールには、通常2日以内に必ずお返事させていただいております。
返信がない場合は、メールを確認できていない場合がございますので、
お手数をおかけいたしますが、各会場に直接お問い合わせいただけると確実です。
この少女に見覚えのある人は、多いハズ
今更ですが、オランダ思い出しレポの続きです 汗
帰国後からず~っと、「青いターバンの少女の記事は?」
と言われ続けて、早半年以上の時を経てレポってます (^▽^;)
オランダ滞在4日目、相方の大本命の少女を観に、マウリッツハイス美術館へ。
まさに「看板娘」な、青いターバンの少女。
今から9年前の2000年、この少女が来日(@大阪)したときに、私は現物を観賞。
が、相方は当時観ていないとのことで、今回の旅行の楽しみのひとつ。
もちろん、フェルメール以外の作品も楽しみつつ、本命の彼女の待つ部屋へ。
「青いターバンの少女」 (撮影禁止なので、画像はお借りしています)
「ひさしぶり!」と心の中で挨拶しつつ、こじんまりとした部屋でじっくり観賞。
来日時は、ものすごい行列でゆっくりできなかったからなあ・・・
う~ん、でも、やっぱり個人的には、あまりツボを押されない作品です 汗
で、「本命、本命」と言っていた相方本人はといえば・・・
同じくフェルメールの「デルフト眺望」(画像はお借りしています)に、釘付けだったりして (^▽^;)
もちろん、本命の彼女にも、じっくりご対面していましたが、
お土産に購入したのは、「デルフト眺望」の版画だったのにビックリです 汗
私はといえば、こちらの美術館でツボにきた
アドリアーン・コールテ(オランダ 静物画家)のポストカードを、数点購入。
黒のバックと、瑞々しく力強い食材のコントラストが、ハマりました♪
で、続いては、私の本命
「エッシャー美術館」へ。
中学生の頃、ハマったエッシャー。
当時は、↓ なカンジの
いかにも「エッシャー」なスタイルに、衝撃を受けました。
このタイプのポストカードや栞は、たくさん持っています。
が、歳を重ねるにつれ、↓なエッシャーが好みになってきました。
さすがエッシャー専門の美術館。
見応え十分で、曼陀羅を彷彿とさせるカラフルな幾何学模様や、だまし絵も満喫。
ここで、大きなポスターを購入したかったのですが、
「コレは・・・部屋に飾ると、オチるなあ・・・」
というようなデザインばかりが、ポスターに 汗
仕方ないので、ポスターに求めていたデザインのポストカードと栞を購入。
好きでもない「ゴッホ」には、たっぷり貢いだのになあ・・・(^▽^;)
とにもかくにも、美術館巡りも大満足♪
また旅行に行きたいなあ・・・
-----
昨日は夕方から、相方がフットサル~飲み会で、ひとりで夜をまったりと。
台所を磨いてお風呂に入り、図書館で借りた本を4冊読んで過ごしました。
今日は諸々の雑務をこなし、夕方からはお楽しみ♪
みなさんも、良い1日をお過ごしくださいね~!
12月中旬より、誠に勝手ながら教室業務を産休とさせていただきます。
11月の基本の料理は「秋のリゾット、サーモンのグリル水菜のブレゼ、他」、
年内最後の手打ちパスタは「ラザニア」です。
11月の教室のご案内・詳細は⇒ こちらから
12月の基本の料理教室のご案内は ⇒ こちらから
※ 過去の教室風景は、「イベント・教室」のカテゴリーからご覧いただけます。
※ お問い合わせ・お申し込みのメールには、通常2日以内に必ずお返事させていただいております。
返信がない場合は、メールを確認できていない場合がございますので、
お手数をおかけいたしますが、各会場に直接お問い合わせいただけると確実です。

この少女に見覚えのある人は、多いハズ
今更ですが、オランダ思い出しレポの続きです 汗
帰国後からず~っと、「青いターバンの少女の記事は?」
と言われ続けて、早半年以上の時を経てレポってます (^▽^;)
オランダ滞在4日目、相方の大本命の少女を観に、マウリッツハイス美術館へ。

まさに「看板娘」な、青いターバンの少女。
今から9年前の2000年、この少女が来日(@大阪)したときに、私は現物を観賞。
が、相方は当時観ていないとのことで、今回の旅行の楽しみのひとつ。
もちろん、フェルメール以外の作品も楽しみつつ、本命の彼女の待つ部屋へ。

「青いターバンの少女」 (撮影禁止なので、画像はお借りしています)
「ひさしぶり!」と心の中で挨拶しつつ、こじんまりとした部屋でじっくり観賞。
来日時は、ものすごい行列でゆっくりできなかったからなあ・・・
う~ん、でも、やっぱり個人的には、あまりツボを押されない作品です 汗
で、「本命、本命」と言っていた相方本人はといえば・・・

同じくフェルメールの「デルフト眺望」(画像はお借りしています)に、釘付けだったりして (^▽^;)
もちろん、本命の彼女にも、じっくりご対面していましたが、
お土産に購入したのは、「デルフト眺望」の版画だったのにビックリです 汗
私はといえば、こちらの美術館でツボにきた

アドリアーン・コールテ(オランダ 静物画家)のポストカードを、数点購入。
黒のバックと、瑞々しく力強い食材のコントラストが、ハマりました♪
で、続いては、私の本命

「エッシャー美術館」へ。
中学生の頃、ハマったエッシャー。
当時は、↓ なカンジの

いかにも「エッシャー」なスタイルに、衝撃を受けました。
このタイプのポストカードや栞は、たくさん持っています。
が、歳を重ねるにつれ、↓なエッシャーが好みになってきました。

さすがエッシャー専門の美術館。
見応え十分で、曼陀羅を彷彿とさせるカラフルな幾何学模様や、だまし絵も満喫。
ここで、大きなポスターを購入したかったのですが、
「コレは・・・部屋に飾ると、オチるなあ・・・」
というようなデザインばかりが、ポスターに 汗
仕方ないので、ポスターに求めていたデザインのポストカードと栞を購入。

好きでもない「ゴッホ」には、たっぷり貢いだのになあ・・・(^▽^;)
とにもかくにも、美術館巡りも大満足♪
また旅行に行きたいなあ・・・
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昨日は夕方から、相方がフットサル~飲み会で、ひとりで夜をまったりと。
台所を磨いてお風呂に入り、図書館で借りた本を4冊読んで過ごしました。
今日は諸々の雑務をこなし、夕方からはお楽しみ♪
みなさんも、良い1日をお過ごしくださいね~!