5月の手打ちパスタ教室は、「よもぎのパッパルデッレ スパイス風味のラグー」。
えびとオレンジ、新玉葱のサラダ、ラベンダーのブランマジェで香りを楽しみます♪
5月の教室の詳細・予約状況は →こちらから ※三宮土曜日午後、空席でました
-----
6月の基本の料理は「おうちで和食 魚編」です。魚の3枚おろしをやります
手打ちパスタ教室は、昨年大好評だった「ニョッキ」です。
6月の教室のご案内の詳細・予約状況は →こちらから
※ 過去の教室風景は、「イベント・教室」のカテゴリーからご覧いただけます。
ただ今、「パスタレシピコンテスト」に投票受け付け中!詳細は→こちら
たくさんの応援投票、ありがとうございます♪
みなさんのご期待に、添えますように(。-人-。)
初購入した「Galler ガレ」
1976年と創業は新しいのですが、実力、人気ともに評価され
こちらも王室御用達になっています。
先週に引き続き、ベルギーチョコの旅、第2弾をご紹介。
このガレのチョコが、またシンプルで優しくて、おいしい~♪
王室御用達は現在6メーカーあるのですが、その中ではガレが一番好きかも!
もとは板チョコメーカーだったので、スーパーでも板チョコをお手軽に購入できます。
グランプラス近くにある、JEAN-PHILIPPE DARCIS(ジャン・フィリップ ダルシー)
チョコレートの様々な国際大会で、金、銀、銅メダルを獲得したお店です。
「日本初上陸!」の謳い文句で、2009年のバレンタインに、主要都市百貨店で販売。
ホワイトデーでも出店したのですが、人気で即完売だったそう。
「日本初上陸」・・・これ、実は「入手困難」の間違いです。
2004年、大阪・梅田のコムサストア7階に、
「ラ・リュー」というスイーツミュージアムがオープンした際、
常設店としてチョコを卸していたらしいのです・・・が
2005年、チョコの空輸が品質に負担をかけるとして撤退。
店内撮影の許可をいただき、ケース内を撮影。
↑は30個入りということで、4月のパスタ教室に参加してくださった方へのお土産に購入。
スタッフに日本人の方が常駐しているのも、説明がわかりやすくて心強いです♪
自分用は、小さな袋に詰めてもらったので、傷まみれです 汗
ゴメンよう、ダルシー 、輸送失敗しちゃったよ (T▽T;)
こういうチョコは、周りのチョコをいかに薄く仕上げるかで、技術の高さをはかります。
うすいチョコの中の、上品なフレーバーがウマ♪
ベルギーチョコに、少しパリテイストを加えたような佇まいに感じました。
ゴディバの袋詰めのチョコ、14年ぶりの再会です♪会いたかった (´∀`)
シメは、グランプラスにある「ゴディバ Godiva」本店を、久々に訪問。
ゴディバの本店とは思えないくらい、小さなお店です。(写真忘れた 汗)
いわずとしれた、王室御用達のゴディバのお味は、ご存知の方も多いハズ。
14年前の朝、こちらの本店を訪れたとき、品の良いマダムに
「どれがオススメですか?」と尋ねると、迷わず手にとり、
「大体の人は、高くて綺麗なトリュフを欲しがるけど、うちのベストはコレ」
とニッコリ微笑みながら、フランス語訛りの英語で教えてくれのたが、↑。
私はこのマダムと、このチョコに、「見栄えより、実力」を教わった気がします 笑
ビター、ホワイトのチョコに、ナッツやドライフルーツがたっぷり。
カカオそのものの美味しさ、質の高さを、ストレートに味わえます♪
当時は、ビター、ホワイト、スイートの3種類の味があったので、全部購入。
「ゴディバ=箱入りトリュフ」のイメージしかなかった20歳の小娘は、
地味なゴディバに拍子抜けしながらも、袋に詰まったチョコを持って帰国。
が、実家の家族みんなから、「めちゃめちゃ、美味しい」と大好評♪
以来、あちこちに旅行する際に、「このチョコ」をリクエストされ、
「このゴディバ」を探すのですが、見当たらず 汗
トリュフを買って帰るも、反応イマイチ・・・(^▽^;)
日本でゴディバを買うときは、トリュフではなく、
「カレ」シリーズが好評を得るも、「あのときのチョコは、美味しかった」と、
実家で語り継がれること、早14年・・・
やっとお土産に買って帰ることが、できました 笑
もちろん、大満足してもらえたようで、ヨカッタです(´∀`)
ということで、想い出のゴディバ本店で、チョコの旅は終了♪
あのとき、あのマダムとこのチョコに出会えたことは、本当にラッキーでした。
Simple is best であるためには、確かな実力が必要なんですよね。
実際に街を歩くと、もっともっとたくさんのチョコのお店がありますよ!
チョコでもビールでも、魚介でも、美味しいものがお好きな方は、
是非、グルメ大国ベルギーへ、足を運んでみてください♪
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今日も頑張っていきましょう!
えびとオレンジ、新玉葱のサラダ、ラベンダーのブランマジェで香りを楽しみます♪
5月の教室の詳細・予約状況は →こちらから ※三宮土曜日午後、空席でました
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6月の基本の料理は「おうちで和食 魚編」です。魚の3枚おろしをやります
手打ちパスタ教室は、昨年大好評だった「ニョッキ」です。
6月の教室のご案内の詳細・予約状況は →こちらから
※ 過去の教室風景は、「イベント・教室」のカテゴリーからご覧いただけます。
ただ今、「パスタレシピコンテスト」に投票受け付け中!詳細は→こちら
たくさんの応援投票、ありがとうございます♪
みなさんのご期待に、添えますように(。-人-。)

初購入した「Galler ガレ」
1976年と創業は新しいのですが、実力、人気ともに評価され
こちらも王室御用達になっています。
先週に引き続き、ベルギーチョコの旅、第2弾をご紹介。

このガレのチョコが、またシンプルで優しくて、おいしい~♪
王室御用達は現在6メーカーあるのですが、その中ではガレが一番好きかも!
もとは板チョコメーカーだったので、スーパーでも板チョコをお手軽に購入できます。

グランプラス近くにある、JEAN-PHILIPPE DARCIS(ジャン・フィリップ ダルシー)
チョコレートの様々な国際大会で、金、銀、銅メダルを獲得したお店です。
「日本初上陸!」の謳い文句で、2009年のバレンタインに、主要都市百貨店で販売。
ホワイトデーでも出店したのですが、人気で即完売だったそう。
「日本初上陸」・・・これ、実は「入手困難」の間違いです。
2004年、大阪・梅田のコムサストア7階に、
「ラ・リュー」というスイーツミュージアムがオープンした際、
常設店としてチョコを卸していたらしいのです・・・が
2005年、チョコの空輸が品質に負担をかけるとして撤退。

店内撮影の許可をいただき、ケース内を撮影。
↑は30個入りということで、4月のパスタ教室に参加してくださった方へのお土産に購入。
スタッフに日本人の方が常駐しているのも、説明がわかりやすくて心強いです♪

自分用は、小さな袋に詰めてもらったので、傷まみれです 汗
ゴメンよう、ダルシー 、輸送失敗しちゃったよ (T▽T;)
こういうチョコは、周りのチョコをいかに薄く仕上げるかで、技術の高さをはかります。
うすいチョコの中の、上品なフレーバーがウマ♪
ベルギーチョコに、少しパリテイストを加えたような佇まいに感じました。

ゴディバの袋詰めのチョコ、14年ぶりの再会です♪会いたかった (´∀`)
シメは、グランプラスにある「ゴディバ Godiva」本店を、久々に訪問。
ゴディバの本店とは思えないくらい、小さなお店です。(写真忘れた 汗)
いわずとしれた、王室御用達のゴディバのお味は、ご存知の方も多いハズ。
14年前の朝、こちらの本店を訪れたとき、品の良いマダムに
「どれがオススメですか?」と尋ねると、迷わず手にとり、
「大体の人は、高くて綺麗なトリュフを欲しがるけど、うちのベストはコレ」
とニッコリ微笑みながら、フランス語訛りの英語で教えてくれのたが、↑。
私はこのマダムと、このチョコに、「見栄えより、実力」を教わった気がします 笑

ビター、ホワイトのチョコに、ナッツやドライフルーツがたっぷり。
カカオそのものの美味しさ、質の高さを、ストレートに味わえます♪
当時は、ビター、ホワイト、スイートの3種類の味があったので、全部購入。
「ゴディバ=箱入りトリュフ」のイメージしかなかった20歳の小娘は、
地味なゴディバに拍子抜けしながらも、袋に詰まったチョコを持って帰国。
が、実家の家族みんなから、「めちゃめちゃ、美味しい」と大好評♪
以来、あちこちに旅行する際に、「このチョコ」をリクエストされ、
「このゴディバ」を探すのですが、見当たらず 汗
トリュフを買って帰るも、反応イマイチ・・・(^▽^;)
日本でゴディバを買うときは、トリュフではなく、
「カレ」シリーズが好評を得るも、「あのときのチョコは、美味しかった」と、
実家で語り継がれること、早14年・・・
やっとお土産に買って帰ることが、できました 笑
もちろん、大満足してもらえたようで、ヨカッタです(´∀`)
ということで、想い出のゴディバ本店で、チョコの旅は終了♪
あのとき、あのマダムとこのチョコに出会えたことは、本当にラッキーでした。
Simple is best であるためには、確かな実力が必要なんですよね。
実際に街を歩くと、もっともっとたくさんのチョコのお店がありますよ!
チョコでもビールでも、魚介でも、美味しいものがお好きな方は、
是非、グルメ大国ベルギーへ、足を運んでみてください♪
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今日も頑張っていきましょう!