5月の手打ちパスタ教室は、「よもぎのパッパルデッレ スパイス風味のラグー」。
えびとオレンジ、新玉葱のサラダ、ラベンダーのブランマジェで香りを楽しみます♪
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6月の基本の料理は「おうちで和食 魚編」です。
手打ちパスタ教室は、昨年大好評だった「ニョッキ」です。
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今週のお献立 冷蔵庫の管理人
「Wittamer ヴィタメール」 日本でも多数出店している王室御用達の老舗。
ゴディバやノイハウス以上の評価を得るお店ですが、元はパン屋さん。

ちょっと放置気味でしたが、ブリュッセルでチョコの買い歩きをしたのでご紹介。
自分用なので、小さな袋に入れてもらい、スーツケースにつっこんで帰国。
よってどのチョコも表面が傷だらけですが、ご了承くださいませ (^▽^;)

ヴィタメールは、なめらかな口当たりで、安定した美味しさ。
美味しいけど、ここはチョコより生菓子のケーキのほうが好みです♪
サブロン広場のお店で購入。
今週のお献立 冷蔵庫の管理人
本命「 Pierre Marcolini ピエールマルコリーニ」。
ヴィタメールと同じく、サブロン広場に面してあります。
以前のケーキの記事は、「白マルコリーニ」でしたが、
今回はマルコリーニの「黒」を基調とした、シックなお店。
今週のお献立 冷蔵庫の管理人
初めてマルコリーニを食べたのは、6、7年前。
ちっちゃい箱で、5粒2500円という値段でしたが、おいしかった♪
以来、「おいしいけど、高いな~」というマルコリーニでしたが、本場は安い!!

シトロン、サフラン、ジャンジャーなど、いろんなフレバーを中心に
適当に選んで袋詰めしてもらいましたが、上品でおいし~!
「ベルギーチョコ」というよりは、フランスのチョコに少し近い感じ。
・・・そういえば、エルメのチョコ、バレンタインから冷蔵庫に入れたまま 汗
今週のお献立 冷蔵庫の管理人
同じくサブロン広場の「レオニダス Leonidas」
ギリシャ系の名前ですが、ベルギーのメーカーです。

レオニダスといえば、思い出すのが馬の名前 汗
2006年2月12日の「周防灘特別」に出走したとき、
「バレンタインも近いし、レオニダスが来たりして・・・」
と相方と話していると、10番人気にも関わらず、1着!
・・・馬券、買えばよかった・・・
今週のお献立 冷蔵庫の管理人
レオニダスのチョコは、高品質で一粒がでっかい。
で、お値段が安くて、駅や路面や、いろんなところに出店します。
日本では一粒300円前後のイメージですが、こちらではびっくりするほど安いです!
種類にもよりますが、全体的にちょっと大味なイメージかな?
今週のお献立 冷蔵庫の管理人
サブロン広場から移動して、ギャルリー・サン・チュベールへ。
↓な感じでアーケード街のようなショッピングスポットです。
ファッション系のお店もありますが、やっぱりチョコのお店が多い!
今週のお献立 冷蔵庫の管理人
「Neuhaus ノイハウス 」こちらも王室御用達の有名店。
「プラリネ」発祥のお店です。
大学生の頃、欧米旅行のチョコのお土産は、
「ゴディバ派」と「ノイハウス派」に別れていた気がします 笑
今週のお献立 冷蔵庫の管理人
まったりとした口当たりと、深い味わいのチョコレート。
一粒が大きいので、食べ応えがあります。
今週のお献立 冷蔵庫の管理人
「Corne Toison D'Or コルネ ド ラ トワゾン ドール」

地元民から絶大な支持があるというこちらのお店。
同じ「ギャルリー・サン・チュベール」内にある「コルネ ポート ロワイヤル」
との関係が、実はわからないままです 汗
「ポート ロワイヤル」のほうは、日本でもバレンタインの時期に登場してるみたいですね。
今週のお献立 冷蔵庫の管理人
「コルネ」のチョコが、今回一番好みだったかも♪
洗練さや面白さ、斬新さはないのだけれど、
優しくて、シンプルで、チョコそのものが本当においしい!
駄菓子感覚で、おやつに毎日少しずつ食べたい美味しさです。

ということで、チョコレートの旅は、まだまだ続きます。
後半戦も、お楽しみに~♪

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