劇団ココア20回記念公演



【INNOCENT GARDEN】を



3月20日に



大塚萬劇場にて観劇!



この時期は毎日なんかしらに出かけたなぁ









小倉萌さん出演のBチームを観劇


今回はメイド服を着てて、めっちゃ似合ってる


ロジオン……板橋駈
キティ……東雲れいか
ステパン……小室雅哉
ユリア……蜂矢みのり
ジュピター……寺中空良
リーザ……大内真佑花
ポーレンカ……小倉萌
ニコライ……中島拓巳
エカテリーナ……木村心静
メフィスト……櫨川詩音
アナスタシア……中島悠
小鳥さん……平野晶子



萬劇場は、入口で手洗い出来る場所もあり
マットで足裏消毒
検温
交換用マスクを配布して、取り替えて観劇
座席には、住所など連絡先を明記する用紙が置いてあり
階下の劇場内に行くまでに、大きな扇風機で換気を行っている
座席は、隣同士に接近してもいいように
ビニールシートが設置してある


劇場では、ここが1番徹底した対策を行っていると思う


劇団ココアさんは、特に有料パンフレットなくて
キャスト紹介の無料パンフレットのみ
内容は、うろ覚えな感じ

ロシアとかそっちの方のお話で
アクションも結構多くて、公演時間は
2時間あったと思う



小鳥さんは、ココアさんの舞台には
度々でてくるキャラクター
それ以外はお初だったかな


いつも読解力のいる舞台で

1回だけだと理解しきれないで終わるパターンが多い


今回もそんな感じだった(笑)




3月19日

ちょっとムーラボから離れて

違う映画を!!


【まともじゃないのは君も一緒】








W主演

朝ドラの現在のヒロインでもある
清原果耶
成田凌

小泉孝太郎
泉里香

山谷花純
倉 悠貴








(あらすじ)

外見は良いが、数学一筋で〈コミュニケーション能力ゼロ〉の予備校講師・大野(成田凌)
研究に没頭するあまり、他人の気持ちに鈍感なまま、社会に出てしまった。
世の中の常識や普通もわからないため、自分の何が普通と違うのかもわからないでいる。
実はイケメンなのに、自分の容姿にも無頓着で〖勿体ない〗と言われる始末。
だけど人並みに普通に恋愛も結婚もしたいと思っている

そんな彼の前に現れたのが、恋愛知識が豊富で、自分では恋愛上級者だと思い込んでいるが、実は〈恋愛経験ゼロ〉の香住(清原果耶)

全く気が合わない二人だったが、共通点はどちらも恋愛力ゼロで、どこか普通じゃない、というところ。
そして香住は普通の結婚に憧れる大野に、『もうちょっと普通に会話できたらモテるよ』と
あれやこれやと恋愛指南をし始める。
だが、香住の説く普通もなんだかちょっとズレており……
それもそのはず、SNSをなどを駆使して得た情報から、世の中を知っているつもりでいる香住だが、実は恋愛経験など全くなかったのだった。


香住の思いつきのアドバイスを信じて行動していく大野。
香住は、その姿にある作戦を思いつく。
大野を利用して、自分の憧れの存在である宮本(小泉孝太郎)の婚約者・美奈子(泉里香)に〖練習〗と称してアプローチさせ、破局をさせようというものだ。
そこに表も裏もない、香住の指南を信じてまっすぐ突き進む大野が突然現れ、いつしか美奈子は大野に癒しを感じようになる。


絶対にうまくいくはずがないと思っていたが、予想に反して、少しずつ成長し普通の会話ができるようになっていく大野の姿に、不思議な感情を抱き始めた香住。

ある時、マイペースにことを進める大野と衝突した香住は『もうやめよう』と言い出す。
すると大野は、『今変わらないと、一生変われない。僕には君が必要なんだ!』と香住に素直な気持ちを伝える。

初めて誰かに必要とされた香住は、そんな大野に驚き、何か心に響くものがあり、初めて出会う感情に、『これって何!?』と悩み始める。2人の心がかすかに揺らぎ始めた時、事態は思わぬ方向へと動き出す。
2人が見つけた《普通》の答えとは?



この映画は、W主演の演技が見どころ
成田凌さんのイケメンなのに、人とのコミニュケーション能力が欠けていて、急に変なスイッチが入る感じとか3枚目な部分が、魅力的なところ
清原果耶さん演じる香住の勝気な感じや突き進む行動力
でも、本当は繊細な女の子
この2人の会話の面白さと関係性が、また面白い

小泉孝太郎さん演じる宮本は、世間からの評価もあり、誠実な立派な男性であると思いきや
裏の顔があり、このギャップがいい
宮本の婚約者であり、大野と急接近する美奈子役を、泉里香さん
大人の素敵な女性って感じですが、その心情は、揺れ動いている
全体的にユーモラスな映画で、重くなりすぎないで、楽しい気持ちになる!


普通の結婚がしたい大野と、普通の恋愛がしたい香住
普通じゃないない2人が普通を目指した先には、普通ってなに??それが普通?
自分らしくても!
どんな答えが待ってるのかも、楽しみの一つ

大野と美奈子の料理屋でのシーンも
大野の人柄が出ていて、ほんわかしますね照れ


香住が、同級生といる時と大野といる時との違いも面白い
大野といる時は、普通を教える立場として強気なんですよねw
スナックでくだを巻くシーンも好き


ラストの森のシーンは、見ているこちらまで
耳を澄ませ、音を聞き、
その場にいるような気持ちになった!


とっても素敵な映画でございます🎬


3月18日


安定のアップリンク吉祥寺にてムーラボを鑑賞


あと残すところ僅かのコンペティション部門



【アポトーシス】を見てきた



この日は、お目当てのキャスト登壇ではなかったけど、スケジュール的に行っとかなきゃってことで!!







橋本根大✖️珠鈴


諏訪珠里
珠鈴
田中真琴
藤田晃輔
田中爽一郎
佐咲日菜
朝木ちひろ
井口翔登
ゆもとちえみ
百合子
辻夏樹
瀬名マキシ
松川遥菜
小倉直人
田中陸


(敬称略)



人類が皆同じタイミングで死を迎えることが決まっている世界。
下野更は、そんな世界の中で生き甲斐を見いだせず、理不尽な暴力を受けながら世界の終わりを、ただ流されるままに待っていた 
 そんなある日、下野は不死身の少女、崎原中と出会う。
                       


ゴミ部屋の中の紙くずの中に埋もれて生活している珠鈴ちゃんこと崎原中。
この映画も不思議な展開を見せる
どう捉えるかはお客さん次第
いくつかのエピソードがあって、交わる部分とそうでない部分と(そりゃそうだww)
朧気な記憶を頼りに、何となく書いてるわけだから

主人公が暴力を受けるシーンみてて
イラッとした
何で受けてるだけなんだ
ブチ切れですよムキー
下野は違ってるわけで
色んなものを受け入れてるのかな?

人類が同じタイミングで死ぬという題材は、面白いね。
自分が死ぬ日がわかっていたら
人はどう行動するのか?

自分ならどうするか?考えちゃうよね
理想は、好きな人と一緒にってなるけど
パートナーいないし(._."Ⅱ)
好きな事をして、その時を待つかも


好きなテレビや美味しいものでも食べて
独りで穏やかに最期を待ってるかなぁ
終わりがわからずあの世へよりは、ゴール?がわかってる方が行動しやすい


  何か色んなものが混ざってる映画という印象でした

好き嫌いは分かれるでしょうね


ラストどうオチをつけるのか?
唐突すぎる最後でした!
チャンチャンって鳴ってもおかしくない感じ(笑)


この日は登壇ありの上映

諏訪珠里
藤田晃輔
佐咲日菜
朝木ちひろ

橋本根大監督


(敬称略)














登壇後に、サイン会となり
行ってみると並んでる列が微妙?
サインの流れもわからず、パンフレット持って待ってるけど
女優さんの常連の方?なのか、ずっと退かないのよね
あるあるっちゃあるあるだけど、困る
閉館時間も迫っているなか、おばちゃんたちが逆から並び始め、よりわからなく…
自分が逆に並んでるみたいな形にプンプン
キリないので、声かけて一気にサインもらえたけど、空気読めない人っているわな

まぁ、この日も無事に終了したってことで
OKやね❗




3月15日

〖moosic competition〗部門

【POP!】を観てきた!

今回のこの作品は、1度では
自分の中で咀嚼しきれず、2回みております








8月も終わりなもので、全然現在進行形にならんガーン
目標は、年末までに追いつくことを
モットーに頑張って記録していこう(笑)



小村昌士監督✖️Aru-2


小野莉奈
三河悠冴
中川晴樹
小林且弥
野村麻純
菊田倫行
木口健太


(敬称略)


地方テレビ局チャリティー番組のオフィシャルチャリティーサポーターをしている柏倉リン(19)は、20歳を目前で、人との向き合い方に、働き方に、生き方に、そして世界の救い方に困っている
困りきって憔悴するリンは、果たして自分なりの答えを見つけられるのか……


 
この作品は、今回のムーラボの
最優秀作品賞を受賞した作品🎊
主演女優賞も、小野莉奈さんが受賞


個人的に投票したのも小野莉奈さんだったので
同じようなに思った人が多かったということだね


何とも掴みどころのない不思議な映画ではあるが、それぞれに答えを導き出せばよい
2回の舞台挨拶で、監督のお話を聴いて
少女から大人への成長を表現していたり
シュールな表現もあり
何度も観たくなる作品
『リンです。柏倉リンです!』ってセリフが頭に残っている
三河さんは、自分が見に行く映画に
よく出演されていて
なかなかキャラの濃い役が多い
今回も爆弾魔で、喋り方や行動に奇行が目立つ人物

今年の冬に単独上映されるので
また観に行くかもしれん


最初の舞台挨拶では

小村昌士監督
小野莉奈
三河悠冴
木口健太

(敬称略)

登壇で、最後に撮影( *¯ ꒳¯*)ok!!
1番前の端なので、目線はやってこずショボーン
でも、登壇中
小野莉奈さんとは、めっちゃ目が合った……
個人的にはそう思ってる (笑)









意外とぬいぐるみ邪魔(笑)


ちゃんと写真が撮りたくてリベンジもかねて
2度目の舞台挨拶行くも
その時は、いい席GET出来たけど
写真撮影はなかったと記憶している

2度目の登壇者は


小村昌士監督
小野莉奈
野村麻純
菊田倫行


(敬称略)

だったと思う


この回は、サイン会を実施
パンフレットにサインを頂き
小野莉奈さんともお話出来たし、監督にも質問出来てラッキー

ムーラボならではのこと!
なかなか舞台挨拶みることはあっても
監督や主演女優と話す機会なんてないもんね
貴重だわ


冬に公開する時は
パンフレットも作るのかな??


また見に行かねば(≧∇≦)!!


3月14日



EX THEATER ROPPONGIにて



足立佳奈 LIVE TOUR 2021~Dear.~



のLIVEへルンルン



久しぶりの有観客LIVEで、これだけのキャパは

どれぐらいぶりだろう??


お客さんが待っている広場に行くと

かなりの人がすでに待っている


やっぱり10代の客層が多そうだ



この日は晴れて🌞いたけど、風が強くて

日陰にいると、かなり寒く感じた



少人数毎の呼び出しで、検温と消毒をしてから入場


オールスタンディングじゃなく指定席なので

落ち着いて見れるし、トイレも行きやすくて有難い


前方のセンターブロックの後ろの方だけど

なかなかいい席👍

ソーシャルディスタンスで、座席間隔も1つずつ空いている



今回は、バンドスタイルでなく

佳奈ちゃんのギターと鍵盤のみのライブ


逆にゆったりと聴けるのも、今回のライブのいい所かも


東京がファイナルではなく

この後にやった名古屋がファイナルで

生中継放送されてましたね!





①ふたり

②music

③朝になったら削除します

④Like it

⑤僕らのスタート

⑥私 今 恋をしています

⑦面影

⑧ひとりよがり

⑨まちぼうけ

⑩GOOD DAY


(アンコール)

二子玉川



ライブスタート時点で、うるうるモードになってたような🥺


有観客ということで、感慨深いものがあったと思う



ラストは1番前のステージに腰掛け

弾き語りで終わったと記憶している


お客さんは声出せないし、その中でも

盛り上げようと創意工夫してくれてた


ライブは、最後に向かって本当は盛り上がっていくところだもんね



まだまだ、この先有観客ライブをやったとしても

マスクなしで、以前のようには

いかないでしょう


でも、配信ライブは見やすいかもしれないけど

なんかつまらないショボーン



久しぶりの生歌聴いて楽しい夜でした🎵




後日、発売になった


ツアーブックレット



ツアー写真はもちろん

オフショット的な写真やセトリ解説やインタビューなど盛りだくさんの内容で



ファンクラブ限定で、サイン入りをGET

印刷じゃなくてよかったε-(´∀`;)ホッ





また、有観客LIVEやって欲しいなぁ