9月10日に

銀河劇場にて

ミュージカル
〖美少女戦士セーラームーン  かぐや姫の恋人〗へ





主演のセーラームーン役に田中梨瑚さん出演で
行くことに。

悩みました!
劇場が大きいだけにお値段も高く
なかなか予約するか、色々と算段をつけて
何とか2階席に。
それでも手数料など含め1万ぐらいはしたと思った
こんな大きな舞台に、梨瑚ちゃんが主役で
セーラームーンの晴れ姿!!キラキラ
見ないわけにはいかんわな。


さて、セーラームーンは
名前もビジュアルも知ってるけど見たことない
よくコスプレしてる女の子や主題歌が流行ったときに
耳にしている程度
何となくヒーローもので変身するだろうなぐらいの知識
そんな知識でも、楽しめるの!?

そんな心配なんて何処吹く風
楽しめるんですグッ

こういう感じのアニメも多々あって
名探偵コナンやクレヨンしんちゃんとか
見たことなくて、人気あるのは知ってるけど!みたいな


まぁ、銀河劇場は
自分の観劇人生のスタートの場所かも
当時は〖アートスフィア〗という名前で
田中美佐子さんの舞台を観に行ってたのが始まりの始まりなのだヾ(*´ω`*)ノ

仕事帰りの金曜日
着替えなど洗濯物入ってるリュックを抱え
早めに劇場に到着
意外と館内が暑くて🥵
開場時間となり、劇場内に入り
物販など購入して、さて荷物を預けて準備万端となる

はずがだ!

ロッカー使用禁止🈲
クローク使用禁止🈲

( ºΔº )キイテナイ


( ゚д゚)オ…マイガー…


スタッフに尋ねたら

『駅のロッカーを使用してください』


(._."Ⅱ)ガ-ン

駅から歩いてきてるのよ
暑いのよ


仕方なく駅まで戻り
コインロッカーに入れて
また劇場まで戻る
暑いっす💦

座席も開場となり、2階席の正面で思ったより近かった

以前3階席の時はめちゃくちゃ遠くて、顔は認識出来ないぐらいだった

そんなこともあろうかと

٩( 'ω' )و テッテレー【オペラグラス~~】

これで表情もGETだぜ👍


セーラームーン/月野うさぎ……田中梨瑚
セーラーマーキュリー/水野亜美……前川歌音
セーラーマーズ/火野レイ……小林れい
セーラージュピター/木野まこと……松村キサラ
セーラーヴィーナス/愛野美奈子……牧野真鈴

ルナ(人間の姿)……MARISA
ルナ……櫻井佑音

セーラーちびムーン……鎌田英怜奈
セーラーウラヌス/天王はるか……寺田真珠
セーラーネプチューン/海王みちる……木下綾菜
セーラープルート/冥王せつな……南 千紗登
セーラーサターン/土萠ほたる……井手柚花
  
プリンセス・スノー・カグヤ……岡村さやか
タキシード仮面/地場 衛……蒼羽りく
宇宙 翔……沖 なつ芽
名夜竹姫子……玉井七海


(スノーダンサー)
小泉もえこ
匂坂あゆ美
長澤綾乃
平野裕理
森本さくら
柳田英理


(敬称略)


(あらすじ)
世間はもうすぐクリスマス
月野うさぎと仲間たちは、まこと、美奈子、せつなの合同バースデーパーティーを開く。
それは冷たい冬の空気も笑い飛ばすほどの賑やかな時間

ある寒い日、うさぎのパートナー黒ネコのルナは、いたずらっ子たちから逃げ車に轢かれそうになったところを、とある青年に助けてもらう
彼の名前は宇宙 翔。宇宙飛行士を夢見ていた青年。
優しく美しい心を持つ翔に、ルナは、次第に惹かれていくが、翔の側にいる幼馴染の名夜竹姫子の存在に気づいてしまう。
いつもと違う様子のルナを心配するうさぎたち。

そんな折、翔によって発見され
〖プリンセス・スノー・カグヤ〗と名付けられた彗星が地球に衝突するとの情報がセーラー戦士たちに伝えられる
彗星に潜む氷の女王スノー・カグヤが宇宙を氷の世界と化し、自分を見つけてくれた翔を永遠の伴侶にしようとしていたのだった。

プリンセス・スノー・カグヤの計画を阻止するため、
そして、宇宙に夢を描く翔や姫子のためセーラー戦士たちとルナは立ち上がる。


ルナの切ない恋の行方は?
そして、クリスマスの夜、セーラームーンが起こす奇跡とは……






やっぱりヒーローものって面白いよね
一旦ピンチになっても、みんなの力を合わせて
悪に立ち向かう姿ってキラキラ

ルナの恋も可愛いよね
ルナ役の櫻井佑音さん
カラオケ番組とかも出てるぐらいの歌うまルンルン
生で聴いて本当ビックリしました
セットも豪華だし、衣装も可愛いしキューン

こんな大舞台の中心に梨瑚ちゃんがいるって
感動だわ!
最初知ったのは、ユーキースの舞台のお手伝いで来てた時だから、まだ数年かも
あの時みた美少女の高校生が主役だもんね~
あと出演者で知ってたのは、前川歌音さん
テレ東の青春高校3年C組に出演されてたのを見てたので知ってました。
どの女の子もみんな綺麗だし、可愛いし
輝いてましたキラキラ


迷った結果
行って本当によかったと思えるミュージカルでした
出来れば、もっと近くで見たかったけど(笑)
女性やお子さんばかりのイメージだったけど
そんなでもなくて、ちょっと安心ε-(´∀`*)ホッ
それだけ女の子の数がいたら
それぞれのおじさんファンたちが来てるかチュー










全員とのフォトセッションとかあったら
(この衣装で)嬉しいよなぁ🥺

9月に入り

一発目は映画からスタート!

【かば~西成を生きた教師と生徒ら~】






応援してる〖高見こころ〗さん出演のため
見に行ってきた!
以前から、劇場ではない場所での
上映や関西でやってたのは知ってたんだけど

改めて映画館で、しかも近くの
アップリンク吉祥寺にて上映されるってことで
行くしかないと都合をつけて鑑賞🎥


1985年当時の西成を舞台に
在日、部落、沖縄などのテーマに真っ向から向き合った作品
【かば】とは、実在の先生の名前で
本名は、蒲益男という
かば先生を中心に描いたわけでなく
新任の加藤先生の成長を描いた作品といった方がいい!

実際に当時の生徒や先生方にインタビューしたり、西成という土地やその当時の問題など
真正面から向き合って、地元方々の信頼を得て
完成するまでに、7年の歳月をようした
その取材の中で生まれた台詞の数々のリアリティ
まるでドキュメタリー映画のような一面もあると思う

1985年は、自分は中学生だった
東京と大阪と場所は違えど世相は一緒
学校が今とは違う荒れ方だったなと!
昔は、かば先生たちのような熱い先生が多かったかもしれない
今はNGだろうけど、その豪快さがまたよかったり。



(あらすじ)
阪神タイガースのリーグ制覇に沸く1985年の夏、被差別部落が隣接する西成区北部の中学校。
人々の差別と偏見、貧困など多くの問題を抱えた環境の中で、生徒たちは荒んだ学校生活を送っている。
蒲先生(43歳  山中アラタ)ら教師たちは手を焼いていた。
ある日、臨時教員として加藤先生(23歳 折目真穂)が赴任してくるが、初日から生徒に受け入れてもらえず自信を喪失。先輩教師の蒲先生は
『今、子供らは加藤先生を試しとるんや、ただ教師と生徒の関係ではアカンねん』と、得意の野球で生徒と向き合うことを勧める。
案の定、反発する野球部員は勝負に勝てばコーチとして認めると豪語するもあっさり敗北。
そのうち加藤先生はチャーコという愛称で呼ばれるようになる。
登校拒否になった転校生。
家庭を顧みない母親、酒浸りで在日朝鮮人の父と暮らす女生徒。
出身地を恋人に告白することができない卒業生
服役中の父親に代わって家庭を支える野球部主将。
蒲先生ら教師たちは、それぞれの事情を抱えた生徒たちと正面から向き合い、時には生徒の家庭へ強引に入り込んでまで、彼らの生き方を模索する。



色んな取材で聞いたエピソードも映画には無理なんてのも多々あるらしい
スクールウォーズ的な世界なんだろうな
先生たちが今現在も生徒たちと付き合いがあるというのが驚きであり、本当深い繋がりがあるんだろうなって。
羨ましくもある
自分にはそういう存在の人がいない
腹を割って話し合える人がいるというのは
心強いものだろう



こころちゃんは、学校の先生役
なかなかの活発な先生(笑)
YouTubeで上がってるバージョンだと
先生役でなく、卒業生役だったと(確か🤔)
それだけパイロット版と本編撮影とでは
年月が違ったのかもしれない


若手の役者さん多数出演されてて
それがまた初々しくもあるけど、逆にリアルっぽくも感じた
色んな方に見てもらいたい映画ですね!



この日は、トークショーがあり

主演の蒲先生役の山中アラタさん
バスの運転手役の四方堂亘さんが登壇

この映画への想いをたくさん聞けました
四方堂さんは、ワンシーンのみだけど
めっちゃ印象に残るシーンでした






上映後、サイン会も開催
そこで色々お話も出来るので、映画の感想など
直接言えるのは有難いし、貴重なことです











先日のBirthdayライブには行けなくて

これだけ抽選ハズレたの初めてだったえーん


昨年の8月29日に

久しぶりの有観客ライブを


青山RizMにて開催ルンルン


"Sprinkler” live tour 2021  BLOOMING







確か整理番号順で、会場内は自由席だったと思う

着席スタイルで、隣との距離が〖0〗距離なのが
ちょっと気になるにやり

ライブのドリンクって、最近ペットボトルの種類増やしてくれてるところもあるけど
基本常温の水のパターン多い
グラスだと置き場所困るし、何か改善策が欲しいものです!!



意外と前の端の方に座れたので、まぁ見やすい方か!

コロナ禍前は、ライブ運悪くて
必ず周りに変な客が来てしまうという運を持っている私
あーどつきたい( 👊💢º⊿º )👊と何度思ったことか

コロナ禍でよかった事は、着席スタイルが増えて
ソーシャルディスタンスで一席空けるスタイルも多かった点かな
ライブ側としては、マイナスポイントだけど
ゆっくり落ち着いて見れるのは嬉しかった


バンドスタイルでなく
鍵盤演奏のみだったと記憶しているけど

①FILTER MAGIC
②アイシテル~心を込めて~
③アイデンティティ
④Launch to Launch
⑤プリザーブド・メモリー
⑥クロスロード
⑦もう一回
⑧真っ白なジグソーパズル
⑨DIAMOND
⑩アンコール
⑪夢日和

(アンコール)
Someday,Someone


久しぶりに聴く生歌は、やっぱりいいなぁ
盛り上がる曲は、立ちたいけど
声も出せないし、手拍子だけだもんね

たまに、ライブで
ダメだって言ってるのに、声出すタイプいるよねー


開場前に何となく漏れ聞こえてきたお話だけど
毎回北海道から来るファンもいて
素直に凄いな👍ってのと
アーティストファンは、日本全国追っかけるけど
舞台の世界では、全然来ない
急な告知なら仕方ないけど、数ヶ月前に言ってるんだから、何とかして来る努力してみろや!って思っちゃう
それぞれ家庭の事情や金銭もあるだろうけど
1年に1回ぐらいならと思っちゃうのは、ダメなのかなぁショボーン


やっぱりライブ楽しいな😂🎤💕





8月の24日、25日、27日と  

東京おかっぱちゃんハウスにて


【女優ふたり芝居】






〖藤黄〗✖️2回
〖紺碧〗✖️1回

観劇!!






応援してる水野奈月さん、水川碧さんを観に行ってきた!

元々は、藤黄チームのみでしたが
降板された方がいて
紺碧チームの同じ演目にも出演されることに
これにより毎日出演となりましたウインク


東京おかっぱちゃんハウスは、2度目
以前勤めてた会社が、上石神井駅だったので(会社は逆方向だけどチュー
慣れ親しんだ場所であることは間違いない
古民家の一軒家
住宅街にあり、幹線道路からも少し外れているため
静かな様相を呈しいる
何とも雰囲気のある場所である


3つの演目から構成されてる

『水まんじゅう、風に舞い』
(藤黄)
実成優衣   山崎愛実

吉原遊廓でのお話
遊廓のお話だと『はら、はらり』を思い出しちゃいますね。
山崎さん、花魁やってたので尚更です
本来ふたり芝居なので、2人が基本ですが
ダンサー💃が加わることで、物語の幅が広がります

神馬彩さんが出演予定でしたが、代役を入れず
2人でのお芝居
演者との距離が近いので、臨場感はすごいです👏

(紺碧)
沖村彩花  たにかわ夕嬉  富永汐香  

紺碧チームでは、黒の女(富永汐香さん)加わることで、また違った印象になる
女の中の世界なんで、実際はどういうやり取りがあったのかは想像するしかないけど、すごいえげつないやり取りとかあったんだろうな
五社英雄監督の〖吉原炎上〗とかの世界観に引っ張られてるかもしんないけど
見受けされて、吉原を去ることがベストだったのかもしれない



『萩と百合』
(藤黄)(紺碧)

水野奈月   水川碧


与謝野晶子(水野奈月さん)と山川登美子(水川碧さん)
与謝野鉄幹を巡る女同士の歌人ならではの闘い
こちらも見応えがありましたね!
正直、与謝野晶子さんの名前ぐらいしか知らなくて
(みだれ髪ぐらいは知ってた😆)
山川登美子さん、与謝野鉄幹さんなど
今回の舞台で知ったぐらい
与謝野晶子をもっとよく理解するために、公演前に
大阪まで行ったぐらい思い入れも強かったんだと思う
碧ちゃんは、なっちゃんが可愛がってる後輩で
2人のラブラブぶりが、まぁTwitterの写真にたくさん出てましたわ(笑)








同じ男性を崇拝し、共に歌を詠み
お互いに〖白萩〗と〖白百合〗と呼び合うぐらいの仲の良い与謝野晶子と山川登美子なので
まさに、ピッタリな配役かもキラキラ


そんな2人の女性から慕われる与謝野鉄幹ってどんな男なんだろ?って逆に興味が湧く
晶子が鉄幹の妻となり、名声を手に入れた一方
登美子は不本意な結婚をし、夫が結核で亡くし未亡人となり、後に登美子自身も結核を患い
29歳の若さでこの世を去る
与謝野晶子と山川登美子の作風も対照的で、晶子のきらきらした豪華さや直截的なものに対して
登美子の歌は派手さよりは、しっとりとした魅力がある


劇中ではお互いに創った歌を詠み合うシーンも

『むねの清水 あふれてつひに濁りけり 君も罪の子 我も罪の子』  (与謝野晶子作)

この胸から清水が沸くように、あなたへの愛が溢れてしまって、とうとう不純な関係となり濁った水になってしまいましたね…
あなたも私も罪を背負った人間です。


🎼.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.•


『それとなく 紅き花みな 友にゆずり そむきて泣きて 忘れ草つむ』  (山川登美子作)

さりげなく私の恋は親友に譲って、本心に背いた私は泣きながら師への恋を忘れるのです。

🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸


『やわ肌の あつき血潮にふれも見で さみしからずや道を説く君』   (与謝野晶子作)

私の血潮で熱く火照った柔らかい肌に触れもしないで人生を語るだけって、寂しいのではなくて?


🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸

『ほほえみて 火焔も踏まむ 矢を受けむ 安きねむりの2人いざ見よ』  (山川登美子作)

燃える炎も微笑んで踏みますよ。飛んでくる矢も受けます。新詩社のためならどんなことがあったって、私達2人は安らかでいられるんです。どうか見ててください

🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸


『亡き人を 悲しねたしと並べ云ふ このわろものを友とゆるせし』  (与謝野晶子作)

あなたの病を悲しいと思いながらも、妬ましいと思ってしまっているこの悪しき私をどうか友として許してください


落ち着いた受け答えに佇まいが凛としている
着物を着ているからというわけでなく
内から出てくるものが要因だろう!
足袋のワンポイントも可愛くて、そういう細かな気遣いもあって
3回とも見る場所を変えたので、そこでしか観れない表情や音や息遣い
最後、晶子が退出する時の物言いたげな表情が、苦悶の表情にも見えて
自分が何もしてあげられないことへの想いからなのかもしれない
遠ざかっていく足音までもが、それ込みで物語だと感じていた



『わたしだけがいない海』

(藤黄)
村山あき   秋枝明日香
(紺碧)
岡本温子   平野恵



姉妹の物語

明るい姉の海と変わり者として生きてきた光
この正反対の姉妹の行く末が悲しい結果だけど
光が一歩踏み出していくという前向きなお話

同じ演目も、役者が変わるとまた別物になるところが面白いよね





今回買ったチェキたち








本当は、もう1公演行きたかったけど
先立つものがぁぁチュー
部屋の中がめっちゃ暑かったのを覚えてる
夏のいい思い出です🌞🌴🎇🎆


8月22日に

きゅりあん小ホールにて開催された

元タカラジェンヌの尾上五月さん主催の

【さつき会第17回】へ







門下生の方々の発表の場のようでした

ゲストに
士魂流水が出演されるので、それを観に行ったわけ!


長唄や日舞
宝塚メドレー
ベリーダンスに殺陣や落語まで幅広い演目
なかなか普段自分が聴かないし、見ないジャンルなんで新鮮キラキラ


開場がかなり遅れて、スタートも遅れたような記憶も🤔

士魂流水の殺陣公演は、何度かみたことがあり
今回は殺陣だけでなく
コメディっぽいものや踊りもあったりと!
もちろん殺陣もしっかりとありましたグッ

最初チケット売り切れのようでしたが
その事を応援してる伊集院友美さんに話したところ
予約出来るとのこと
急遽、チケット取って貰って
2階席の端の方だけど、全体を見渡せるので
見やすかったかも


ともちんは
〖祭りの華〗
あと殺陣にも出演してたかなぁ。。




自分の中で2時間ぐらいだろうと思ってたので
それを想定していたら
終了時間を見たら、確か5時間か6時間公演ぐらいだったと思うΣ(゚д゚;)
衝撃を受けたのは覚えてて
士魂流水の演目終わって
演者たちが出てくるか少し待ったけど
特に動きなかったので
先に帰ってしまいました🙇‍♂️

体力の限界(´× ×`)

休憩挟みつつだから、長時間設定だったのかも

お腹も空いてきたし(笑)


そんなこともあらあなてへぺろ