マラソンシーズンですが、マラソンの練習はしてます。
熊本城マラソンはボランティアで参加し、20日（土）に説明会があります
変わりに玉名市横島町玉名いちごマラソンのハーフに出場しますp(`Д´)q
その為に練習をしなければで
1月14日（日）益城～宇土までを走りました💨
14時から、出発💨
リュックに着替えなどの荷物を入れて、かなり重さもあります
健軍商店街を
通り抜けて
江津湖へ
湖眺めながら
おおっ
菜の花が咲いている(^^)/
これは山茶花
咲いて♪寂しい～♪さざんかの宿♪
さざんかを枯らすな
(//∇//)ヽ(｀Д´#)ﾉ
この日は暑く
半袖で
繁華街の交差点
熊本城が見える
下通
ここは通らず
熊本城の長塀
まだまだ暑く
加藤清正公
そして
桜町を通り抜け
ここで松石パンで
栄養補給
腹が減っていたので写真を撮らず
悪しからず(^_^;
熊本駅を
通過
宇土方面へ
加勢川から、夕日が綺麗⤴️⤴️
富合に
新幹線車両基地があり
夕日をバックに
近づき
宇土駅まであと少しと、足取りもいいです
暗いかな
18時過ぎに到着
距離は23kぐらいで
トイレで着替えて
ちょっと、駅中をうろつさか
宇土市のゆるキャラ、行長しゃんがいます
行長しゃんは宇土を中心に治めていた小西行長公がモデルです。
早く出発していれば、 宇土市内回り、網田まで行きたかったのですが、
時間はなく
電車で
熊本駅まで
移動し、
熊本駅にて
海鮮居酒屋のHERO海にて、漁師のまかない丼を頂きました(^人^)
たいぎゃ～うまか～(^^)v
外は
イルミネーションがありました
最後に熊本城マラソンを
「はぐれ刑事純情派」でPRを(^^)/
はぐれ刑事純情派
山手中央署の熊本城マラソンランナー誰だ？
パトロール中
ぼんちおさむ
「安さんあいつ走ってますよ」
藤田まこと
「確かに足の細さ、体型気になるけど、山手中央署は誰が走るのかな？」
ぼんちおさむ
「安さん、俺走って追いかけますよ」
追跡
ぼんちおさむ
「おい、走って着いてきたけど、けっこう速いなあ～お前、今度の熊本城マラソン出るのか
東京マラソンだってあるじゃないか、なんで熊本城マラソンなんだ？」
聞き込み
藤田まこと
「こんにちは！山手中央署の安浦です。熊本城マラソンコース、応援、もてなしについてお聞きしたいことがあります。後、観光とうまい店も」
鑑識課
加藤茶
「安さん、熊本城マラソン調べたんだけどさ、熊本城の最後の坂が厄介だね！この城作った殿様、加藤清正さんって、言うんだけど、虎？退治が有名な人でさ、でも、ぺっはしないよ！」
藤田まこと
「山手中央署は誰が走るかな？」
加藤茶
「42.195キロ走るでしょう！ 走るの好きねぇ～、俺だったら、ちょっとだけよ～」
署長室
梅宮辰夫
「どうだね！安さん今回の熊本城マラソン川辺課長に走ってもらうと、思うんだが」
藤田まこと
「はい、私も課長が適任かと、思います。」
島田順司
「待ってください署長、おいおい安さんもう、そりゃないよ！誰かいないの？勘弁してよ～」
病院
岡本麗
「安さん、大変よ！課長が練習中にぎっくり腰して、入院したのよ！」
バーさくら
藤田まこと
「えっ、課長がぎっくり腰、若いのを走らせるしかないな」
ママとの会話
真野あずさ
「私ね安浦さんが熊本城マラソン走るなら、私も走るわ、熊本の皆さん応援、もてなしが凄いじゃない！一緒に熊本に行くわ！ 安浦さんと球磨焼酎飲みたいのよ」
藤田まこと
「ママが言うなら、走るかな、球磨焼酎も飲みたいし」
安浦家
小川範子
「お父さん聞いたわよ！熊本城マラソン走るんだって、凄いじゃない」
松岡 由美
「さくらのママから聞いたよ～頑張ってね～
応援に行くから」
藤田まこと
「おいおい、まだ決まった訳じゃないら」
小川範子
「お姉ちゃん、熊本に行ったら、くまモンに会いたいね～」
松岡由美
「馬刺し、太平燕、辛子蓮根も食べたい」
小川範子
「黒川温泉入りたい」
松岡由美
「山鹿もいいねぇ～」
藤田まこと
「おいおい、旅行じゃないか」
おまけ 「必殺仕事人」から
仕事が済んだら走りだぜ