JRMの日本の製造業を元気にしたろー日記 -15ページ目

JRMの日本の製造業を元気にしたろー日記

気づいた事や 出来事など

  色々なものを見つけて書いてます p(^^)q

6月19日(日)私の家内の関係で、鵠沼運動公園にて

鵠市場くぐいちばというイベントに参加させていただきました。

イベントの主旨は、地元の魚醤を使用したFOODに点数をつけて

競うというものである。地元藤沢のラーメン店等が出店しておりました。

なかなか美味しかったです。


JRMの日本の製造業を元気にしたろー日記


そんな中で私たちは、家内の師匠であるタロット占い師の

ニルマーラ典子先生と一緒に占いのブースに参加させて

いただきました。
JRMの日本の製造業を元気にしたろー日記
なんと飛び入りで藤沢市長も占いを受けていただきました。

ゲリラ占いにもかかわらず多くの方にご参加いただきまして

本当にありがとうございました。


15時でイベントが終了しましたが、その後ニルマーラ宅にお邪魔し

わたくしは、クリスタルヒーリングをしていただきました。

身も心もすっきり・・・さすが先生。施術中私の悩みもズバリ当てて、

アドバイスもいただきました。


JRMの日本の製造業を元気にしたろー日記

本当にありがとうございました。


                        by むかえ


人気ブログランキングへ

先日 お水を売っている営業マンの方が来ました。


「キャンペーンなので、とりあえず3日間だけおかせて下さい」


とのことでした。


お水の営業を始めてまだ2カ月という若い営業マンさん男の子


一生懸命だったので、置くだけおいてあげました。(やっさスィ~ヒマワリ


          
JRMの日本の製造業を元気にしたろー日記-水



最近よく見かけませんか   これアップ


そう、この軟水の水の装置です。


お湯は85℃でお水が5℃なんですって。


飲んでみるとお水は、かなり冷たくって美味しいんですよ。にひひ


実際にこれを利用するかは別の話ですが、以外と評判は良かったです。



そこで、電力不足のこの時代に私も考えましたビックリマーク


エアコンをあまり使わないようにししている今、応接室も節電しています。


お客様には申し訳ないのですが、理解してもらってます。


でも、やはり暑い中大変だろうと思い、私に出来ると事・・・


    
         JRMの日本の製造業を元気にしたろー日記-おしぼりトレー

 造形で作って見ましたニコニコ    何だかわかりますかはてなマーク 


 

実は、暑い中に来て頂いたお客様に冷たいおしぼりを出そうと思ったんです。


なら、仕事つながりで、造形で「おしぼりトレー」を作ってはどうだろうと思い、


作らせてもらっちゃいました。



今後、もう少し違う形のものを作ってみようと発案中ですワクワク



                                    by 熟アイドル









6月10日(金)、私が1年間通っていた創新塾 (経営塾)の

卒塾式であった。

今年で47歳の私ですが、こんなに覚えることができないのかと落ち込み、

なおかつ、日々の仕事を抱えながら毎月1回、必ず丸一日の時間を割いての

出席。おまけに宿題もそこそこありと、折れそうになる時も何度かありました。


しかし、1年が過ぎ今思うと受けて本当に良かったと思う。

会社の理念やビジョンが明確になり、10年後どうあるべきかなど・・・

不況の今だから余計に感じるものがあるし、必ずできるという自信にも繋がった。


私はこの塾にいろいろな人(特に若い経営者)をできる限り紹介して行こうと思っている。

別にリベートをもらっているわけでもないし、わが社のためには直接関係あるわけでもない。

ではなぜか?

私自身わが社に入社したのが36歳の時であり、それまではサッシメーカーの営業をしていた。

20代はがむしゃらに働き、手前味噌ではあるがそこそこの成果があがり会社からも認められた。

30代になり順調にきていると自分では思っていたのが大間違い!

さらに高めようという努力をまったくしなかったのである。

親の後を継ぐということで、サッシメーカーを退職し親父の会社に入社した。

その時点で、営業と経理をやらせてもらったのだが、親が作ってきた蓄えもあり

経理はどんぶり勘定になり、挙句の果ては蓄えも尽きてしまった。

そして気が付いたら40になっていた。というシナリオである。

やはり30代は人生についてあまり深く考えず、なめていたんだと思う。


本当に経営の勉強をもっと早くしておくべきだったと後悔しているし、

私の周りの若手経営者には早く気付いてほしいという思いで、お誘いしているのである。

何も創新塾が一番良くてと言っているわけではなく、経営者は若いうちから

総合的に勉強しいろいろな経営者と交流しておいたほうが絶対良いと思っているからである。


日本の経済は中小企業が下支えしているのだという自覚と誇りを持って

元気よく経営して行き、何年、何百年も会社を存続させるんだと肚をくくれたことが

この塾の私の成果である。


                                   by 迎 隆一朗







人気ブログランキングへ