再三お伝えして来たが「馬の診る眼は誰にも負けないグラサンチョキと言う自負が有るが、ダメを押すつもりでUPした2024-04-27 19:52:00のブログ記事を読んで頂いたでしょうか!?

 

全く違う巷の評価と、個人的な評価の違いを並べてのUPは多少は気が引けたが、我が父親の様に「言っても聞かないならぶん殴るゾムキーッと言われて育ったわけだが、我が子に出来ても他人には行えない訳で、私自身もこのブログでUPした様に5歳の息子に愛馬に触れた鞭でケツが割れるほど叩いた事が有るし、2度目は中学2年の時にグウパンチでボコボコにした事が有る。

 

高校3年に成った時に、三茶のキャバクラに行った時、酔ったふりして寝ていたらキャバ嬢2人から「お父さんてどんな人はてなマーク怖い人はてなマークとの質問に目が覚め聞き耳を立てると「見た目そのものだよ…グウパンチでボコボコにした事は小便をチビッタ…」に思わず笑ってしまったものだ。

 

5歳の時は何で叩いたか…その訳さえ記憶が無いが叩いた鞭を握りしめてトイレに駆け込み自分の愚かさと情けなさに号泣したのだけは覚えている。

 

 さて1番人気に成ったドゥレッツァが15着に大敗したが、その敗因が何処に有るか判らない時点でのコメントは避けなければ成らないが、これで再び「鞍上がわるいムキーは鞭はムチでも、愚か者の無知だと言える。

 

この敗因にはハッキリした根拠と裏付けが有り、その事を2年前からこのブログで解説して来た訳だし、2024-04-27 19:52:00のブログ記事でUPした時にも解説しており、ダービー馬タスティエーラ―は論外と言える。

 

勿論、同世代の皐月賞馬ソールオリエンスは論外の話で、戦わずして負けた訳で、馬鹿の一つ覚えの様に血統がどうの、ヤネがどうのと言う問題では無い事を、是非この機会に学んで欲しいものである。