ダートクラシック3冠初戦

 

アマンテビアンコ(2023年10月14日撮影)
アマンテビアンコ(2023年10月14日撮影)

 

 雲取賞2着の白毛馬アマンテビアンコ(牡3、宮田)は羽田盃(Jpn1、ダート1800メートル、24日=大井)に川田騎手とのコンビで挑む予定。

 

シルクホースクラブが公式ホームページで発表した。

 

羽田盃は今年からスタートする「ダートクラシック3冠」の初戦。

 

2024年4月8日22時22分
(日刊スポーツ)

 

 

 グラサン

 レースを選び、騎乗馬を選ぶ優雅が積極的に南関東競馬に挑むひはそれなりの目標と使命感の表れで、自分の身が可愛いなんてお茶らけは言えない立場に置かれているを自覚している証とも言える。

 

今回のドバイでのC・ルメール騎手の落馬事故で、逆に使命感が出て来た九州男児だけに、間違いなく大仕事をしてくれるだろう。

 

正直、馬の造り・血統的にも距離1800mはギリギリ守備範囲と思ってはいたが、流石ダート界のディープインパクトと言う異名を与えたへニューヒューズの血が、母系クロフネと相まって雲取賞(GⅢ)2着に滑り込んだ。

 

中央競馬での皐月賞(GⅠ)当たるのが羽田杯(GⅠ)で、今年からダートクラシック3冠がスタートする訳で、デビューからワン・ツーパターンが続いており、今回は走るパターンに嵌っているが、一つだけ不安材料が有り、中央からの挑戦で鞍上川田将雅騎乗と成ると、一本人気に成るだろうが、押したくても押せない訳ありで、24日(木)にこのブログで羽田杯(GⅠ)を無料公開しますので、興味のある方は<mrroute661591@gmail.com>へ配信希望アドレスとお名前の2点を明記の上、返信してください。