本屋さんへ。 | サッカー選手になりたい2人息子と共に挑む中学受験

サッカー選手になりたい2人息子と共に挑む中学受験

サッカーを続けながら中学受験に挑む親子の奮闘記

えーっと…
週テストの結果って誰も興味ないよなぁ。。


と思うので軽く。
算数80点。


初めてのつるかめ算で、

よくわからない中よく頑張りました。



つるかめ算が出てくるとなんか受験って感じがしてきますね。




国語。

書きたくないなぁ。



30点ゲロー



初めて見ましたチーン


もう深掘りしたくない。


最低。

最悪。

貧血で倒れそう。





にもかかわらず、

ノーテンキなアホ長男、

本屋に行きたいと言い出しまして。


ポーン





なんでも学校の友達が面白いと言っているから読みたい本があると。




こんな点数見せられて、

全く行きたくないのですが…




少しでも良くなるならと思いまして、

自分の気持ちを奮い立たせて、

仕方ないので連れて行きました。




何を読むのかな、、、

と思ったらまさかの3冊も持ってますポーン




何を持ってきたか。




まず、

「僕らの7日間戦争」




おーそうきたか!

ちょっと意外。



私からすると宮沢りえの記憶しかないのですが、

今の子供にも受けるようです。


表紙もこんなに現代風に爆笑








さらに、

「ドラえもん 読解力がつく」




絵本に引き続き、

なんとも言えないチョイスですが、

彼の実力からするとこの位からのスタートがいいのかしら。



点数の危機感から持ってきた模様ニヤニヤ





最後が、


「鬼滅の刃 無限列車編 ノベライズ」





今日はこの本から読み始めたようで、

劇場版を見ている息子には

読みやすかったみたいで、

今日買ったのですが、

既に読み終わりそうな勢いです。




やはり読んでいて映像が頭に浮かぶようで、

楽しく読めたようです。




お恥ずかしながら、

初めて文庫本を読破するところを見ましたちゅー




こんな形で少しでも本を読むようになり、

国語の苦手意識、いや意識じゃないか、

苦手でアホすぎる状態が改善すると良いのですが。




正直もうテスト、見たくないです。

毎週のテストの結果を見るのと復習が苦痛チーン



子供はもっと苦痛なんですかね


何はともあれ文庫本デビュー。

よかった、のかな。





余談ですが、

本屋さんってなんか好きです。



ついつい、

あれもこれもと手に取ってしまいますニコニコ




なんか、自分が空っぽに感じた時にインプットがものすごく大事に感じて、欲してしまうのですよね。


本屋さん。

カフェ。


のんびり読書。



子育てが落ち着いたら満喫したい照れ



おしまい