クラレント連覇狙う/東京新聞杯
今週の日曜東京メーンは東京新聞杯(G3、芝1600メートル、9日)が行われる。
昨年の覇者クラレント(牡5、橋口)が今年初戦を迎える。
東京コースは得意で重賞を3勝。3歳時はNHKマイルCを15番人気で3着に好走した。
「でも、今回は相手もそろっているし簡単にはいかないだろう。紙一重の勝負になると思うよ」と
橋口師は気を引き締める。これまで小差での重賞制覇が多く、
際どい戦いは得意。今回も勝負強さを発揮するか。
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スターダムさらに良くなった/きさらぎ賞
今週の日曜京都メーンはきさらぎ賞(G3、芝1800メートル、9日)が行われる。
新馬戦と京都2歳Sを連勝したトーセンスターダム(牡、池江)が無傷V3を狙う。
12年セレクトセール(1歳)で2億5000万円で取引された超高馬。
リフレッシュ放牧明けだが、先週も武豊騎手が稽古に乗って上々の動きを披露した。
「新馬の時はまだまだかな、というのはあったけど勝ってくれた。
使って追い切りの動きは良くなったけど、さらに良くなった感じがする」と中沢助手。
ここでどんな競馬をするか楽しみにしていた。
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休んで幅出たエルヴィン/きさらぎ賞
今週の日曜京都メーンはきさらぎ賞(G3、芝1800メートル、9日)が行われる。
昨秋に未勝利戦を快勝した外国産馬エイシンエルヴィン(牡、中尾)は、
4カ月ぶりの実戦となる。「良くなっていると思う。休み明けだけどかなり乗り込んでいるし、
先週の動きも良かった。体に幅が出た感じ」と迫田厩務員。
490キロ前後での出走となりそうで「新馬戦の時は太め残りの490キロだったけど、今は締まっている。
あの頃とは中身が違うと思う」と成長をアピール。重賞舞台でも楽しみはありそうだ。
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ルパンを追え/きさらぎ賞
今週の日曜京都メーンはきさらぎ賞(G3、芝1800メートル、9日)が行われる。
サトノルパン(牡、村山)は年末阪神の未勝利戦を、3馬身半差で楽勝した。
放牧から帰厩したのは先週の木曜。「すぐ仕上がるタイプで、そんなに強い調教も必要ないですから」
と新谷助手は言う。前走もスタートで少し遅れたが
「兄弟みんな(クラレント、リディル、レッドアリオン)そんなタイプだと小牧騎手が言っていました。
この前の勝ちっぷりも良かったし、能力はあると思っているので」と好レースを期待していた。
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ワゴン激しい気性がいい方に/きさらぎ賞
今週の日曜京都メーンはきさらぎ賞(G3、芝1800メートル、9日)が行われる。
2強の一角バンドワゴン(牡、石坂)は、圧倒的な強さでデビュー2連勝を飾った。
新馬戦は現3勝のトゥザワールドを6馬身ちぎって逃げ切り。
エリカ賞ではヴォルシェーブを5馬身突き放した。
担当の久保助手は「スピードの違いで楽に前へ行けるから直線でもうひと伸びできる。
かなり気性は激しいけど、それがいい方に出ている」と話す。
トーセンスターダムとの無敗馬対決が注目となる。





