2月15日 情報
南ア年度代表馬がドバイ初戦快勝
<ファイアブレイクS>◇13日=ドバイ・メイダン◇G3◇AW(タペタ)1600メートル◇3歳上◇出走9頭
南アフリカで2年連続年度代表馬に輝いているバラエティクラブ(牡6、J・ラムズデン、父ヴァー)が注目のドバイ初戦に挑み、圧倒的なスピードを見せつけた。あっさりハナを奪い、残り100メートルで突き放すと、最後は流してのゴール。1分35秒67の時計で逃げ切った。
同馬は3月29日のドバイワールドカップ(G1、AW2000メートル)、デューティーフリー(G1、芝1800メートル)、ゴドルフィンマイル(G2、AW1600メートル)に登録がある。エミレーツレーシングオーソリティーの公式ホームページは「彼は地元でスーパースターだが、うまくここ(ドバイ)へ来ることができた。ドバイワールドカップ覇者になれると期待しているし、芝ならいつでも走ることができる」というマーカス騎手のコメントを伝えている。
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降雪で15日の東京競馬中止、18日代替
15日の東京競馬5日目が降雪のため中止となった。
JRAは14日午後4時30分、「降雪の影響により安全な競馬の施行に支障があると判断されるため」として中止を発表した。通常なら開催の有無はレース当日の早朝に対策会議を行い最終決定される。天候を理由に前日に開催中止が決まったのは01年1月28日の東京競馬以来。異例の決断だった。
午前中から降り始めた東京競馬場の雪は、午後3時の時点で8センチまで達した。JRAでは午後3時半から同競馬場で対策会議を実施したが、積雪状況や今後の天気予報などを総合的に判断し、この時点での中止を決めた。「今後5~10センチ程度の積雪が見込まれる。明日朝から昼にかけて大型の低気圧が接近して、強風と大雨が予想される。その悪条件下では除雪作業も進まず、安全な競馬の施行に支障がある」と、JRA広報室は説明した。一方、午後3時で7センチの積雪があった京都については、通常通り15日早朝の対策会議で最終決定される。
これで東京競馬は8、9日に続き、3開催日連続の中止となった。天候によるものでは08年2月3日東京、9日京都、10日東京と2場で3日間連続の開催中止となった例はあるが、同一競馬場となると初めての出来事だ。
この日の代替競馬は18日(火)に行われる。出馬表の内容は変更されない。
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今週の中央競馬日程
【今週の中央競馬日程】
◆15日(土)京都5日目、小倉3日目
◆16日(日)東京6日目(共同通信杯)京都6日目(京都記念)小倉4日目
◆17日(月)東京4日目(東京新聞杯)
◆18日(火)東京5日目(クイーンC)
