ならんけどな。
こんにちは!
JRA@練馬区民です。
ということで。
前回の続き、恋愛アドバイザーについて、いや、むしろもう恋愛アドバイザーとしてアドバイスしちゃいます!
いま「誰に?」って言ったか!?
貴様 処すぞ?
誰に、何を、とか、どうでもよかったい!
零細ブログは好きな時に好きな事を好きなように書くんだべさ!
わかったか!(オレ様的独裁ブログ)
と、平和的な説明をしたところで本日のお題に参りましょう。
褒めることの有効性と難しさ
【登場人物】
・Aくん:会話が面白く、料理上手、歌うま、絵や動画作成などクリエイティブな事も得意。
マルチな才能の持ち主だが、外見は平凡
・褒女(ほめじょ):素晴らしく褒め上手な女性(前回記事参照)
褒女さんは、もともと褒め上手な人でしたが、特にAくんに対する褒め方は目を見張るものがありました。
Aくんの歌を聞いた褒女さんの言葉
原曲を知らなくてAくんが歌ってるのを聴いて初めて知った。
その後、YouTubeの「歌ってみた」とかで色んな人が歌ってるのを聞いたけど、どれも違和感しかなかった。
何なら原曲を聞いても違和感だった。
私の中では、この曲の歌い手はAくんだけ。
さすが褒女さん!とても褒め上手ですよね。
こんな最上級の褒め言葉には、なかなか出会えません。
これは飲み会で皆んながいる前で発せられた言葉なので僕も聞いていました。
カラオケとか行っても、褒女さんの前では歌わないでおこうと心に誓った瞬間でもあります。
もちろん、褒女さんはAくんの歌が好きなのであって、僕や他の人の歌なんかに興味は無いでしょう。
でも、そこまでベタベタに褒めているのを見てしまうと、褒女さんにとって、自分が路傍の石だと判っていても躊躇してしまうものです。
ズバリ、褒めることの難しさはココにあります。
褒める時には皆んなの前で
叱る時には2人だけの時に
人を育てる際によく言われることですね。
皆んなの前で褒められれば当人の自信になります。
逆に皆んなの前で叱られたら屈辱だと感じる人もいるでしょう。
当人の自尊心を傷付けないためにも叱る時には2人の時に。
そしてこれは恋愛でも有効な手段と言えます。
あからさまなお世辞等は別として、褒められて嫌な気持ちになる人はいないでしょう。
特に、皆んなの前で褒められたら誇らしい気持ちになります。
なので、もし好きな人がいて、その人と仲良くなりたいと思うのなら、とにかく褒める。
ここで注意したいのは褒めるときは具体的な例を挙げることです。
ただ単に何でもかんでも褒めてしまうと、嘘くさくなったり、薄っぺらくなったり、本当に思ってる?と逆に疑われたりしてしまいます。
具体的に褒めることで、相手は自分の事をよく見て(知って)くれていると実感できると共に、あなたが相手に関心を持っていると伝えられます。
同時に、相手も褒められて悪い気はしませんから、あなたを意識し始めることでしょう。
よく「男性を褒めるさしすせそ」なんて言います。
さ→さすが!
し→知らなかった(物知りなのね)
す→すごーい!
せ→センスいい
そ→そうなんですね(知らなかったと同義)
こうやって男性を持ち上げて気分を良くする、という事ですが、これは職場等で円滑な人間関係を築く時、特に年上男性を相手にする時には有効です。
もちろん恋愛でも使えますが、連発しすぎると先述の通り、逆効果になりかねません。
本当に「この人」と狙いを定めたら、具体的に褒めていく方が効果は高いと思います。
しかし、それは同時に褒めることの難しさでもあります。(2回目)
例えば、今回のAくんと褒女さんのケース。
褒女さんがAくんを狙っていれば、この上なく効果的ですが、もしAくんを狙っていなかったなら、とんでもない副作用が生じます。
僕が褒女さんの前で歌うのはやめようと思ったように、周りからは引かれてしまう場合もあるということです。
Aくんを狙っているなら、他の誰に何を思われようとも関係ありませんし、Aくんとの恋愛成就に向けて突っ走るべきですが、もしそうでないなら、過剰な褒め方は避けた方が無難です。
過度に褒めてAくん自身が「勘違い」してしまう可能性もあるでしょうし、Aくん以外(例えばBくん)を狙っていた場合はBくんに「褒女さんはAくんのこと好きなのだろう」と誤解させてしまう恐れもあります。
特に狙っている人がいない、けれども男性受けを良くしたい、そういう場合は、さきほどの「男性を褒めるさしすせそ」で充分です。
ちなみに後日談ですが、褒女さんはAくんを狙っていなかったそうです。
とはいえ、歌だけでなく料理も絵も動画も、Aくんの事は何でも褒めていたのと、Aくんと話している時は、いつでもとても楽しそうに笑っていたので、個人的には、友達以上の何らかしらの好意的な感情はあったのだろうと推測しています。
→周りから、こう思われることが上記した副作用的なアレですね。
そんな面倒なことになるなら、最初から2人だけの時に褒めるようにする!と思う人もいるかもしれません。
しかしこれは厳禁です。
なぜなら他の人にも同じように褒めてるんじゃないか?と疑われてしまうからです。
例えば電話やメール、LINE等は他の人の目には触れることのない、2人だけのプライベートなツールですよね。
ということは、裏を返せばAくんもBくんもCくんもDくんさえも、同じように褒めていても誰にもバレないのです。
お前だけだよ、お前が1番だよ等、いわゆる浮気男と同じ手口だと疑われてしまう危険性があります。
皆んなの前で褒めるという行為は、こういう疑念を払拭する効果がありますし、もし仮に他にもAくんを狙っている人がいたら、その人を牽制するという意味合いもあります。
①まずは皆んなの前で具体的に褒める
②褒めすぎ注意、わざとらしくならないように
③狙ってないなら「さしすせそ」程度で
④皆んなの前→2人の時、に徐々に移行する
これが実践できれば、相手はどんどんあなたの事が気になりハマっていくことでしょう。
いやいや、そんなに褒め上手じゃないし、そもそも口下手だし........
そんな風に思う方もいるかもしれません。
しかし!
この褒めるという行為は普段口下手な人ほど説得力が増します。
普段から軽口を言ったり、よく舌が回る人ほど「いつものノリでしょ」と周りから思われ、信頼や安心を得るために案外苦労するものです。
逆に口下手だったりコミュニケーションに苦手意識を持っている人ほど、褒め言葉に重みを感じてもらいやすいのです。
ビジネスでは言葉の回転が早い人の方が有利な場面が多いですが、こと恋愛に関しては「好きです」という一言に、相手がどれだけの真実味を感じてくれるかが勝負の分かれ目になる場面が多いのです。
会話やコミュニケーションが苦手という人こそ、それが最強の武器になるという事を知っておいて欲しい。
自分では短所と思っていても、使い方や使う場面によっては長所にもなる。
といったところで、恋愛アドバイザーJRA@練馬区民(既成事実)による初アドバイス、いかがだったでしょうか?
取り上げて欲しいお題や恋のお悩みなどなど、ありましたら、お気軽にコメント下さい。
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