今年も12月1日よりダイヤ改正をしますが

今回は10月1日に代わったものもありますので

そんなに多くありません

 

 

バスダイヤ改正と停留所変更

滝川地区

高速速たきかわ号 減便

ISUZU GALAバス、滝川駅前バス停

滝川・札幌中央バス時刻表

札幌・滝川・砂川高速バス時刻表

滝川営業所発 10:20発

札幌駅前発 9:45発 廃止

 

滝川市内線バス

 

滝川西高校直通バスを 滝川駅前発8:10のみ運行します

ただし、土日祝日と

12月20日~1月13日 3月2日 3月25日~3月31日は運休します

滝川市内線冬ダイヤ時刻表

滝川市内線 運賃・回数券・定期券案内

 

バス停名 変更

空知工場→空知太車庫前(そらちぶと しゃこ まえ)

理由不明

中央バス空知工場、砂川石山代替停留所

北海道中央バス 空知工場 バス停 地図

岩見沢地区 バス停名 変更

栗沢中学校前→福祉村入口

空知中央バス、北海道中央バス路線図

今年4月より 岩見沢市立栗沢小学校および栗沢中学校は

4月からは岩見沢市初となる義務教育学校「くりさわ学舎」になりましたので

バス停名を変えます

 

 

空知中央バス

下記の通り

 

 

2025年冬ダイヤ改正について

 

そして、今日の空知ブレスに乗っている記事ですが

バス路線「滝川奈井江線」など2路線、来年9月末で廃止へ 乗務員不足など理由に

2025.11.26 空知ブレス

 

 

空知中央バス、雪道走行

深川市立病院前 バスのりば

 

 【滝川】バス路線「滝深線(音江経由)」(空知中央バス運行)と

「滝川奈井江線」(北海道中央バス運行)を運行する事業者は、

乗務員不足などで2026年9月30日に廃止する考えを市に示した。

また「深滝線(雨竜経由)」(空知中央バス運行)を維持するため

事業者の要請を受け、滝川市と深川市、雨竜町、妹背牛町は、共同でバス購入支援を決めた。

21日に開かれた滝川市議会総務文教委員会で明らかにした。

 

 

この件については、

滝川・深川・奈井江のバス路線図

まず、音江経由(青い線) 深川市立病院行き「滝深線(音江経由)」ですが

朝晩は、深川市、稲田、音江地区の人が、滝川へ行く人がいますが

滝川からは、多くの人が、江部乙中央通までに降りで、19丁目までに

すべての人が降りで、深川市地域に乗り通す人は、ほとんどいなく

稲田から、深川市中心部へ行く人が乗ってきますそして、音江から深川中心部へは

10月よりは空知中央バスのみになりましたので、乗る人が多くなりました

そして、深川の音江小学校の児童は路線バスに乗りますが

滝川の小学生、中学生は、スクールバスがありますから、高校になってから

この路線バスに乗ります

赤い線が 「深滝線(雨竜経由)

 

ですから、私の予想ですが、19丁目を境に、滝川・深川へのバスに

なるのではないでしょうか

(朝晩は、滝川直通便、日中は、19丁目折り返し 乗り替え

もしかすると、深川の方は稲田発かも)

 

次に、滝川奈井江線は

滝川奈井江線バス路線図

奈井江商業高校への便があるのですが

2026年度(令和8年度)に募集停止となるので

それから3年後に廃校となるのと、ここも、砂川市の

JR豊沼駅近くの 東圧正門前か、宮川町 あたり以降は、誰も乗る人がいないのと、

砂川市予約制、乗り合いタクシーを

ミニバックホウがバス停にある

砂川市予約型乗合タクシー時刻表

バス時刻表(砂川市立病院・砂川駅など)

 

利用する人からというのもあるのかもしれませんね

 

奈井江町も、町営バス 乗り合いタクシーを運行しています

 

 

どちらも、地元市・町住民のみです

 

また、来年の秋に大きく路線バス運行内容が変わるようですねで、気になりますね