ねとらばに乗っている記事ですが
「うわあ本物みたい」コミケに登場した“鉄道管理局の設営”に反響
異彩を放った雰囲気に「臨界突破したブース」「なにこれ最高!!」
2025.08.28 16:55
国鉄時の窓口
きっぷ売り場を再現
— ねとらぼ (@itm_nlab) August 31, 2025
コミケに登場した“鉄道管理局の設営”に反響 異彩を放った雰囲気に「臨界突破したブース」「なにこれ最高!!」https://t.co/IiIrcVhA3Y pic.twitter.com/tZvgVviqPN
8月16日から17日に開催され、
今年も大いに盛り上がったコミックマーケット(通称・コミケ)。
そんな中、今年のコミケに登場した“鉄道管理局の設営”が
X(Twitter)で話題になっていました。
盛り上がりを見せていたのは、「国鉄内浦鉄道管理局(@JNRuchiura)」。
設営完了しました!
— 国鉄内浦鉄道管理局 (@JNRuchiura) August 17, 2025
このあと10時30分開会です!
東6ホール「シ39ab」にて皆様のお越しをお待ちしております。
(総務部・豊田)#C106#鉄道島 pic.twitter.com/0VtcvFZhQR
通常はシンプルな机が置いてあるだけのコミケ出展ブースですが、
出札口と書かれたアクリル板やビデオフォン越しに、
制服を着た駅員風の2人を設置。
上には乗車券などの案内札が掲げられ、
一昔前の国鉄駅のきっぷ売り場(出札窓口)のような見た目です。
テーブルの上には大理石の出札台やダッチングマシンも置いてあり、
国鉄窓口風の設営をしてしまうとは驚きです。再現度がすごい……!
設営ブースを後ろから撮影した写真も紹介されていましたが、
硬券の仕切り棚が置いてあるなど、正面から見えない部分でも当時を再現していたようです。
SNSでは、「なにこれ最高」「うわあ本物みたい」
「硬券の切符が出てきそうなたたずまい」
「大理石のマットがステキすぎる」「こういう気合が
臨界突破したブースもコミケの楽しみ」と絶賛の声が寄せられました。
大理石の料金置き。硬貨を動かすと独特の手応え(摩擦感)があるんですよねぇ
— fuku0185 (@fuku0185) August 18, 2025
ということで、どうやら、架空鉄→
実際にはない、鉄道会社路線(地名は実在の所)をしている人のようですね
ダッチングマシン→日付印字機
このようにに日付が入りますね
【通信頒布担当よりお知らせ】
— 国鉄内浦鉄道管理局 (@JNRuchiura) August 23, 2025
好評につき品切れしておりました「出札口をつくる」がご用意できました!
コミケで毎度おなじみ #コミケ出札口 ができるまで、裏側を余すことなくご紹介しています。
数量限定のエコバッグ新刊セットと合わせて是非どうぞ!
通信頒布はこちら https://t.co/C4iG6ASRg0 pic.twitter.com/yTlAws70tY
コミケに来れなかったみなさまに過去の #コミケ出札口 の様子をご紹介します。
— 国鉄内浦鉄道管理局 (@JNRuchiura) August 19, 2025
雰囲気を少しでも味わって頂ければと思います。(営業部・内田) https://t.co/1tEtZXrv10
みなさま、コミケ出札口への沢山のご来駅ありがとうございました!
— 国鉄内浦鉄道管理局 (@JNRuchiura) August 17, 2025
コミケ出札口のあれやこれやを知る事が出来る既刊「コミケ出札口をつくる」もぜひご一読ください!通販も再開しましたらXにてお知らせいたします。(営業部・内田) pic.twitter.com/P2kVC5l0wQ
あと、あのような、ガラス窓の窓口は、郊外部の小規模駅で
残っていて、特に、本数の少ない駅で、民間に委託されていて
列車が来るときだけ窓口を開けている駅や、土日祝日は、窓口をあけていない駅などは
ガラス窓の窓口の駅がありますね
どっかの駅の窓口
北海道中央バス 滝川駅前案内所の窓口
JR赤平駅の窓口