ねとらばに乗っている記事ですが

 

「うわあ本物みたい」コミケに登場した“鉄道管理局の設営”に反響 

異彩を放った雰囲気に「臨界突破したブース」「なにこれ最高!!」

2025.08.28  16:55

国鉄時の窓口

 

8月16日から17日に開催され、

今年も大いに盛り上がったコミックマーケット(通称・コミケ)。

そんな中、今年のコミケに登場した“鉄道管理局の設営”が

X(Twitter)で話題になっていました。

 

盛り上がりを見せていたのは、「国鉄内浦鉄道管理局(@JNRuchiura)」。

 

 

 通常はシンプルな机が置いてあるだけのコミケ出展ブースですが、

出札口と書かれたアクリル板やビデオフォン越しに、

制服を着た駅員風の2人を設置。

上には乗車券などの案内札が掲げられ、

一昔前の国鉄駅のきっぷ売り場(出札窓口)のような見た目です。

テーブルの上には大理石の出札台やダッチングマシンも置いてあり、

国鉄窓口風の設営をしてしまうとは驚きです。再現度がすごい……!

 

設営ブースを後ろから撮影した写真も紹介されていましたが、

硬券の仕切り棚が置いてあるなど、正面から見えない部分でも当時を再現していたようです。

 

 SNSでは、「なにこれ最高」「うわあ本物みたい」

「硬券の切符が出てきそうなたたずまい」

「大理石のマットがステキすぎる」「こういう気合が

臨界突破したブースもコミケの楽しみ」と絶賛の声が寄せられました。

 

 

 

ということで、どうやら、架空鉄→

実際にはない、鉄道会社路線(地名は実在の所)をしている人のようですね

ダッチングマシン→日付印字機

このようにに日付が入りますね

 

 

 

 

 

あと、あのような、ガラス窓の窓口は、郊外部の小規模駅で

残っていて、特に、本数の少ない駅で、民間に委託されていて

列車が来るときだけ窓口を開けている駅や、土日祝日は、窓口をあけていない駅などは

ガラス窓の窓口の駅がありますね

どっかの駅の窓口

北海道中央バス 滝川駅前案内所の窓口

JR赤平駅の窓口