読売新聞オンラインに乗っている記事で
紙面には、北海道道北版にのっています
レッサーパンダにエゾモモンガ……
3台目の旭山どうぶつえん号導入 バス車体に動物デザイン
2025.05.21 05:00 読売新聞
レッサーパンダにエゾモモンガ……3台目の旭山どうぶつえん号導入 バス車体に動物デザイン : 読売新聞オンライン https://t.co/WMcRGQ9USo
— まいける@北海道滝川市 (@k_maeike) May 22, 2025
レッサーパンダやエゾモモンガなどが描かれた3台目の「旭山どうぶつえん号」
(4月25日、旭川市で)
旭山動物園(旭川市)の夏期開園(4月26日)に合わせ、車体に動物が描かれた3台目の
ラッピングバス「旭山どうぶつえん号」が導入された。
同市のバス会社「旭川電気軌道」が、JR旭川駅と、同園を結ぶ路線を中心に運行している。
路線バスに動物をデザインする「ラッピングバス事業」は、来園者に期待感を与え、
市民にも動物園の存在をアピールしようと、同社と同園がこれまでは2台体制で実施してきた。
3台目のデザインは旭川市のイラストレーターあべみちこさん(50)が担当。
車体正面にはレッサーパンダとエゾモモンガ、
側面にはマヌルネコやカピバラなどが描かれている。
田村哲也園長は「ホッコリするデザインとともに動物園を楽しんでもらい、
たくさんの思い出を作ってほしい」としている。
ということで、旭山動物園行の専用バスという事で
ラッピングバス「旭山どうぶつえん号」が導入されで、3台目ということですね
【旭川電気軌道×旭山動物園コラボラッピングバス「旭山どうぶつえん号」3台目運行開始のご案内】
— 旭川電気軌道㈱ 【公式】 (@denkikidou) May 1, 2025
2020年より運行を開始しました「旭山どうぶつえん号」に新しい仲間が増えました。
2025年4月26日より3台のどうぶつえん号が運行しております。
旭山動物園線のほか、市内一般路線でも運行中! pic.twitter.com/JQdZSFo8Ta