読売新聞オンラインに乗っている記事ですが
「私が50歳にして最近、知ったある法則」…
「THE TIME,」安住紳一郎アナが明かした「地下鉄」豆知識
2025.02.12 07:25
「私が50歳にして最近、知ったある法則」…「THE TIME,」安住紳一郎アナが明かした「地下鉄」豆知識 : 読売新聞オンライン #東京メトロ https://t.co/tnOqAp0FiD
— まいける@北海道滝川市 (@k_maeike) February 12, 2025
TBSの安住紳一郎アナウンサーが12日、
総合司会を務める同局系「THE TIME,」(月~金曜・午前5時20分)に生出演した。
安住アナは「この時期になりますと受験、就職、進学などで
上京する人が増えてくる季節です」と切り出し
「私も18歳で上京したんですがまず東京に来て驚いたのは、鉄道路線の複雑さです。
本当にみんなどうやって覚えているんだろう?と、当時不思議に思いましたが」などと明かした。
続けて「そんな私が50歳にして最近、知ったある法則」と明かすと、
画面には、赤坂見附駅と池袋駅の東京メトロ入り口の、看板の写真が映し出された。
この写真を受け、「これ路線、実は並んでいる法則あるそうで、
入り口から改札が近い順に左から並んでいるらしいんです」と紹介した。
そして、池袋駅の写真を例に
「なので池袋のこの入り口は、改札が有楽町線、丸ノ内線、副都心線の順に改札が近いと、
こういうことなんだそうです。知りませんでした」と紹介。
続けて「都営地下鉄とか他の路線が入ってきた場合は、
この法則崩れるそうですが、ちょっと慣れない方、
もしかするといつか役に立つかもしれません」と伝えていた。
続いて、乗り物ニュースに乗っている記事ですが
東京の地下鉄駅出入口にある路線マーク 実は「改札が近い路線順」に並んでいた | 乗りものニュース#東京メトロ
— まいける@北海道滝川市 (@k_maeike) February 12, 2025
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東京の地下鉄駅出入口にある路線マーク
実は「改札が近い路線順」に並んでいた
2020.11.18
駅出入口にある路線表示に注目
ひとつの駅に、複数路線が集まっていることも多い東京の地下鉄。
駅の出入口も多く存在し、迷うこともあるでしょう。
5路線が集まる大手町駅は、40以上の出入口があります。
ですが駅出入口をよく見ると、そこからどの路線が近いのか、
分かる方法があります。
駅出入口に掲示された、その駅を通る路線のマークと名前。
東京メトロによると、基本的にその出入口から近い路線
(改札口が近い路線)ほど左側に表示しているとのこと。
写真の大手町駅C12出入口の場合、
左側から千代田線、三田線、東西線、半蔵門線、丸ノ内線と並んでいるとおり、
改札口もその順に近くなっています。
ただこの表記順について正確にいうと、
東京メトロは同社が発足した2004(平成16)年以降、
原則として「左側から当該出入口に近い東京メトロ線の改札口のある路線、
次に他社線」の表記順にしているそうですが、
それ以前に設置されたものなど、このルールに当てはまらないものもあるようです。
また、その出入口からの距離が同等の場合は、
開業時期が古い路線を左側にしているといいます。
改札口やホームが地下にあり、地上からは位置関係が把握しづらい地下鉄。
このことを知っていると、より便利に使えるかもしれません。
という事で、東京メトロの 地下鉄駅出入口にある路線マーク
実は「改札が近い路線順」に並んでいたということです
という事で、この大手町駅のC12出口は
一番近くの改札口は、千代田線 その次は都営三田線
そして 東西線 半蔵門線 丸ノ内線 という並びですね
同じ大手町駅でも、A5番出口は
一番近くの改札口は 東西線 次が丸ノ内線
千代田線 半蔵門線 都営三田線という事になっていますね