ねとらばに乗っている記事ですが

 

「みどりの窓口」だと思ったら…… 

跡地の“まさかの活用方法”が43万表示 「当たりが入っているんだな」

大変身。

2025.02.01 14:00 ねとらば

全国的に減りつつある「みどりの窓口」。

そんな「みどりの窓口」の跡地を意外なスペースとして活用する様子が、

X(Twitter)で43万回以上表示(記事執筆時点)されるなど注目を集めています。

 

 

「みどりの窓口」が大変身!

 投稿者は、ロング@再都市化(@saitoshika_west)さん。

全国の超高層ビルや再開発を自身のブログで紹介する

“ビルブロガー”としても活動しています。

 

対面でJR各線のきっぷなどが購入できる「みどりの窓口」は

全国的に減少傾向にあります

 

そんななか、JR西日本のとある駅で発見したというみどりの窓口の跡地は……。

カプセルトイコーナーに大変身! 

画像からは、コーナーの中に30台以上のカプセルトイマシンが

並んでいることが分かります。

 

みどりの窓口閉鎖後の空きスペースの活用方法に対し、

リプライ欄などでは「鉄道系のガチャポンあったら嬉しい」

「ガチャガチャの中に当たり切符が入っているんだな?」

エコな雰囲気でちょっと好き」といった声が寄せられています。

 

 

終了したのは令和4年3月4日のようですね。

「みどりの窓口」がなくなり、オペレーターと話せるタイプの券売機のみの

対応になりました。「みどりの券売機プラス」です。

みどりの窓口の頃の様子

窓口閉鎖の告知ポスター

ガチャポンコーナーになった後と、みどりの券売機プラス

 

という事で、駅のみどりの窓口跡地にガチャポンコーナーとはびっくりしましたね

 

あと、Xのポストの中に、きっぷを、ガチャポンを売ったらどうなのか?

という事ですか、新十津川駅がまだあった、2018年頃に、一度乗車券を、

駅近くのおみやげ屋さんで、ガチャポンを売ったところ、

JR北海道から、きっぷの販売実績表を作らなければいけないので

この販売方法は、認められないという事で、取りやめになりました

 

そして、本州方面のJRの駅では、オペレーターと話せるタイプの券売機を

設置を進めていて、みどりの窓口を廃止している所が多くなっていますね

そして、そのオペレーターさんは、特にJR西日本特に、大阪近郊の駅では

最初から、オペレーターと話す人が多いので、なかなか、つながらない

という事が多くなっているそうです

 

北海道では、オペレーターと話せるタイプの券売機を設置して

みどりの窓口を廃止したのは、室蘭駅だけですね

逆に、稚内駅では、近距離きっぷの販売機を廃止して、みどりの窓口と、

クレジットカード専用の話せる指定席券だけになりました

 

 

あと、鉄道関連の、カプセルトイは、増えていまして

私も、ツタヤ滝川店にあるガチャポンコーナーで

JR新幹線 駅標ロゴライトチャーム 400円で買って来まして

新大阪駅の物が出てきました

 

 

JR新幹線 駅標ロゴライトチャーム 

 

 

JR新幹線 駅標のロゴライトです!

両面仕様の豪華仕様!全30種!!

※商品は両面仕様となります。表裏、同じ駅名となります。

※ラインナップの画像は2つで表示していますが、1カプセル1つ入りです。

 

バンダイのカプセルトイ「ガシャポン」より、

2024年10月末頃に「JR新幹線 駅標ロゴライトチャーム」が発売されます。

 

商品は、実際のJR各社の新幹線の駅標をリアルに再現した

ライトアップチャームで、進行方向違いの両面仕様。

スイッチを入れると光ります。

JR東日本編(東北・秋田・山形・上越・北陸新幹線)、

JR西日本編(北陸・山陽新幹線)、

JR北海道編(北海道新幹線)、

JR東海編(東海道新幹線)、

JR九州編(九州新幹線)の全30種がラインアップ。

価格は1カプセル1個入りで各400円。対象年齢は15歳以上です。

 

発売時期 2024年12月 第3週

価格(税込) 400円

種類数 全30種

対象年齢 15才以上

 

 

JR西日本も、空いたところを何かに使った方がいいですからね