読売新聞 オンライン に乗っている記事ですが
ドクターイエローとヒマワリ、黄色い共演…鉄道ファンも「何とかうまく撮影できた」
2024.08.20 11:21 読売新聞 オンライン
新幹線の検査用車両「ドクターイエロー」が、岐阜県大垣市で見頃を迎えたヒマワリと“共演”した。
ヒマワリ畑を通過する「ドクターイエロー」(岐阜県大垣市で)=稲垣政則撮影
ヒマワリは市民らが休耕田の有効活用などで植え始め、3.2haに約14万本が咲き誇る。
一面黄色に染まるすぐ脇をドクターイエローが駆け抜ける。
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— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) August 20, 2024
19日に訪れた鉄道ファンらはドクターイエローが姿を見せると盛んにシャッターを切っていた。
埼玉県の高校1年生の男子生徒2人は、「何とかうまく撮影でき、本当に良かった」と話していた。
ドクターイエローは10日に1回程度、運行。
JR東海は2025年1月、JR西日本は27年以降をめどに運行を終える。
動画
速報】黄色の共演、最後の夏 ドクターイエロー 共同通信 ニュース
ドクターイエローと14万本のヒマワリ“共演” シャッターチャンス逃すまいと大勢の人 岐阜
CBC 中部日本放送 TBS系
大垣市市役所 公式ホームページ に乗ってる記事です
平町の休耕田を利用した「大垣ひまわり畑」が見ごろを迎え、
一面に広がるヒマワリを眺めたり、カメラで撮影を楽しんだりする人たちで、にぎわっています。
地域活性化や休耕田の有効活用のため、
地元の人たちでつくる実行委員会が毎年実施しているもので、
大垣の夏を彩る風物詩として親しまれています。
3.2haの休耕田に約14万本のヒマワリが植えられており、
2回に分けて種まきを実施して、1回目にまいた分が8月6日現在、
ほぼ満開となっています。
2回目の種まき分は、8月中旬から下旬にかけて見ごろとなりそうです。
6日には、引退が発表された点検用車両「ドクターイエロー」が、
畑近くを通る東海道新幹線を走り抜け、ヒマワリとのコラボをカメラに収めようと、
多くの鉄道ファンらが夢中でシャッターを切っていました。
大垣市公式インスタクラム
という事で、この岐阜県 大垣市 平町(ひらまち)のひまわり畑は
新幹線と、ひまわりが見られる場所で知られていて
特に同じ色のドクターイエローが通る情報がある場合は
多くの人が写真を撮りに来ますね
大垣にお墓参りに行った時、近くのひまわり畑に
— ないとっち (@POMUUSAKO) August 22, 2022
立ち寄りました。
圧巻のヒマワリに夏を感じました。新幹線とヒマワリのコラボでドクターイエローとの写真を撮りたかったのですが、滞在時は見る事が出来ませんでした〜😅#夏休みの思い出#ぐっと pic.twitter.com/5kjOp4AOKa
「幸せ」
— 「#マア」(Mark.Masao.M)『フォロワー様 4,500~ゼロ~6,700名』 (@ma_19561101) August 7, 2024
頂き物ですが、引退する「#ドクターイエロー」と「ヒマワリ」に敬意を込めて
みんなが幸せになりますように! pic.twitter.com/e1QmWk5oZf
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