今日の朝放送しました 情報番組「ZIP!」(ジップ)で
今年の「24時間テレビ47」(8月31日~9月1日放送)のテーマが「
愛は地球を救うのか?」となり、恒例のチャリティーTシャツの
デザインを昨秋から同局の子会社となったスタジオジブリの
宮崎吾朗監督が書き下ろしキャラクターを用いて手がけたことを発表した。
会場は東京・両国国技館で、総合司会は羽鳥慎一、水卜麻美両アナウンサーが務めます
「ZIP!」の総合司会も務める水卜アナはこの日の放送で、
昨年末に起きた公益社団法人「24時間テレビチャリティー委員会」の
1社で社員(当時)による寄付金の着服が発覚したことを謝罪。
「皆さまからの信頼を裏切ってしまう行為です。
あらためて心よりおわび申し上げます」と頭を下げ、
弁護士を交えた再発防止チームらと共に信頼回復に努めていくとした。
#24時間テレビ
— 24時間テレビ【公式】【日本テレビ】 (@24hourTV) June 19, 2024
8月31日(土)・9月1日(日)放送
今年のテーマは…
◤ 愛は地球を救うのか? ◢
˗ˏˋチャリTシャツ👕デザインも解禁 ˎˊ˗
デザインを手がけたのは#スタジオジブリ の #宮崎吾朗 さん!
黄色💛白🤍グレー🩶の3色展開です。
番組ホームページに乗っている
日本テレビがテーマに込めた想い
それで、日本テレビ内も、芦原妃名子さん原作のマンガの『セクシー田中さん』を、
テレビドラマ化するときに脚本を巡るトラブルがあるほか
24時間テレビの出演者ギャラ(出演料)の問題など
もうこんな番組を、やらなくてもいいじゃないかという意見もありますが
やめてしまうと、チャリティーの機会をなくなることになりませんか?
という意見がありますね
チャリティーは大切だが、24時間だけ集中して募金を集める、高いギャラの芸能人を使う。企業が着服する。チャリティーで集めたお金が何に使われたか、ここが修復されました等の使われた結果が見えない。本気でチャリティーならテレビだけでなくSNSで投げ銭も集めるなど効率化が必要
— といすたー屋 (@toystar_youtube) June 20, 2024
そこで、私からの提案は
開場は、東京並びに関東地区は、分散化
国技館や、日本武道館など大規模ホールはやめで
イオンショピングセンターなど、協賛企業のイベントホールで行う
番組中央センターは、日本テレビ本社内スタジオで行って、ここには、観客を入れない
地方でも、イオンショピングセンターなど、協賛企業のイベントホールや
STV札幌テレビ放送のSTVホールなど自社運営のコンサートホール
やるのがいいと思います
地方でも、大規模ホールでのイベントは、やめた方がいいと思います
自社運営のコンサートホールを除く
(STVは最初からSTVホールでやっています)
出演する芸能人の人は、ギャラ(出演料)求めず、提供しないことを
確認の上、無報酬、で出演してもらうこと
チャリティーマラソンは、ユーチューブライブ SHOWROOM生配信で行い
そこで、投げ銭類を24時間テレビ募金にすればいいと思います
あと、募金方法ですが、オンライン方式の拡大もいいと思いますが
ネット、スマホのない人向けの、従来からの現金持ち込み方式も、続けてほしいですね
あと最後に、スタジオジブリは、現在は、日本テレビグループの会社になっていますね