北海道新聞デジタルに乗っている記事ですが
中央バス「滝川市内線」 4~11月の平日、8便減14便
2024.02.20 18:25 北海道新聞
滝川市は、
北海道中央バスが来年4月に廃止を予定する路線「滝川市内線」の、
4~11月のダイヤを明らかにした。
平日は現在より8便少ない14便、土日祝日は同1便減の13便となる。
中央バス「滝川市内線」 4~11月の平日、8便減14便:北海道新聞デジタル #北海道中央バス #滝川市内線 #滝川市 https://t.co/kDUkV3AqTN pic.twitter.com/1muD2PmxyX
— まいける@北海道滝川市 (@k_maeike) February 20, 2024
19日の市議会総務文教委で報告した。
新ダイヤは、始発と終発の時間帯は現在と変わらず、
平日は午前6時台から午後6時台まで、55分ごとに1便運行する。
土日祝日は午前6時台の便を減らす。
また「西町先回り」を廃止し「東町先回り」に一本化する。
このほか、12月~翌3月のダイヤは、1時間に1便で平日は13便、
土日祝日は12便とする予定。
路線の来年4月廃止に伴い、市は新たな事業者を探している。
一方、JR滝川駅から雨竜経由で深川市立病院までを結ぶ
空知中央バスの「深滝線」について市は、
4月から平日は7便減の17便、土日祝日は9便減の6便となることも明らかにした。
(望月悠希)
ということで、以前も乗せましたが
私の地元の、滝川市 北海道中央バス 滝川市内線が、
2026年で、中央バスの運行ではなくなるようですが
滝川市内線 路線図 黄緑の線
まず、こちらの時刻表が現在の時刻表です
東町回りが平日12本
西町回りが平日10本
合計22本ですので
4月からは、東町回りだけで、14本となりますので
東町回りだけだと2本増える?という事になりますね
あと、始発と終発の時間帯は現在と変わらずという事で55分毎(ごと)の運行
という事は下記の通りになるのではないでしょうか
6:45→7:40→8:35→9:30→10:25→11:20→12:15→
13:10→14:00→14:55→15:50→16:45→17:40→18:30
休日は13本という事は、どの時刻かの1便運休となるだけなのかもしれませんね
あと
滝川駅から雨竜経由で深川市立病院までを結ぶ
空知中央バスの「深滝線」については、雨竜町が
公共交通機関の見直しを、していますから
それも関係するのかもしれませんが
この路線は、平日は上下合わせて24便ありまして、それを17日
深滝線の路線図
そして、もと、滝川北竜線の雨竜町部分の廃止も決まっているそうです
あと、北竜線 深川市立病院~妹背牛~北竜温泉の廃止も決まっているそうです
その他関連Xポスト
苦渋「利用者に申し訳ない」 1月に続きまた減便 ジェイ・アール北海道バス 理由はやはり… #ジェイ・アール北海道バス #JRバス #じょうてつバス #北海道中央バス #減便 #平日ダイヤ #運転手 #不足 #札幌 #北海道 #STVhttps://t.co/iXATdGdrk1 @YouTubeより pic.twitter.com/fl4sCX9hMk
— STVニュース北海道 (@stvhoudoubu) February 20, 2024
JRバス 3月から17便減便 札幌市内、運転手不足で:北海道新聞デジタル https://t.co/fs5rxgO1zj
— 北海道新聞🖋️ (@doshinweb) February 20, 2024
中央バスの神恵内線が今年9月末で廃止され、代替バスは神威岬まで行かなくなるそうです。
— 北海観光節 (@onitoge) February 20, 2024
層雲峡がトンネルとなり、オタモイの遊歩道が崩落し、神威岬もバスの便がなくなり(積丹町の予約制バスがありますが)、自然の景勝がどんどん遠くなっていきますね。https://t.co/T8SFhrlZgZ
[クリップ]
— 北海道紀行 (@hokkaido_kiko) January 24, 2024
2024.4.1 道北バス株式会社及び沿岸バス株式会社の協議運賃による運賃値上げについて(旭川市)https://t.co/phnIaHYZOE
>道北バスは、旭川市内特殊区間制運賃を変更。沿岸バスは、道北バスに同調する形で旭川駅前~高砂台入口間を変更。いずれも協議運賃として20~30円の値上げ。 pic.twitter.com/rTFGWCmebB
空知中央バス北竜線が3月末で廃止ですか。これは知りませんでした。
— ばふぁろうず (@itemae_spirits) February 16, 2024
北竜町営バスを延長して対応するようではありますが…。
私が乗った時は深川まで行けましたが、その後は妹背牛までの運行となり、路線バス自体が廃止になるとは。
別件で旭川に行く予定がありますが、予定を変えて乗りに行くか? https://t.co/l3leZV2h8S pic.twitter.com/SAr5MBMipS
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— 北海道紀行 (@hokkaido_kiko) February 19, 2024
2024.3.31 オシラリカ号、北竜追分線を廃止(雨竜町、北竜町)
>雨竜町広報2月号より。
北海道中央バスの滝川北竜線の)廃止にともない設定されたオシラリカ号(雨竜~尾白利加)を2024年3月31日をもって廃止。このほか、北竜町の北竜追分線(碧水市街~北竜役場前~追分市街)も廃止。 https://t.co/e4Ubm1JIFt pic.twitter.com/qgVdtZi3ZP
オシラリカ号が運行2年で廃止ですか。役場で利用登録と乗車券購入が必要なものの、予約不要、土日も運行、観光利用も可という路線でしたが、乗れずに終わりそうです。
— 北海観光節 (@onitoge) February 19, 2024
国鉄の雨竜~(仮)南雨竜付近の代替交通で、札沼線、国鉄バス・JRバス、中央バスと継承されてきた交通機関がついに途絶えますね。 https://t.co/pmqcX7Ni5h pic.twitter.com/eAJgKDIuao
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— 北海道紀行 (@hokkaido_kiko) February 19, 2024
2024.4.1 浦臼砂川線の夜間運行事業者変更(浦臼町)
>浦臼町広報より。
2024年4月より浦臼砂川線(浦臼駅~奈井江駅~砂川駅前)の奈井江駅発19時台・20時台に運行する事業者を美自校観光バスから浦臼町に変更。また、浦臼駅の停留所名を交流施設の愛称「えみる」に変更。 pic.twitter.com/4SmTcheISk
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— 北海道紀行 (@hokkaido_kiko) February 19, 2024
2024.3.31 オシラリカ号、北竜追分線を廃止(雨竜町、北竜町)
>雨竜町広報2月号より。
北海道中央バスの滝川北竜線の)廃止にともない設定されたオシラリカ号(雨竜~尾白利加)を2024年3月31日をもって廃止。このほか、北竜町の北竜追分線(碧水市街~北竜役場前~追分市街)も廃止。 https://t.co/e4Ubm1JIFt pic.twitter.com/qgVdtZi3ZP
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— 北海道紀行 (@hokkaido_kiko) February 17, 2024
JR根室線廃線後の代替バス運行開始(南富良野町ほか)https://t.co/FOY7zz7CVZ
>南富良野町広報2月号より。
1)ふらのバス西達布線(富良野~西達布)を幾寅まで延伸。 2)町営バス金山・富良野線(金山~富良野)、町営バス森林公園・トマム線(幾寅~トマム)を新設。ほか。 pic.twitter.com/wwQUnWuj5H
(続く)
— 北海道紀行 (@hokkaido_kiko) February 17, 2024
このほか、ノースライナー(旭川~富良野~狩勝峠経由~帯広)を増回するとともに、落合地区に停留所を新設。いずれも2024年4月1日より。https://t.co/RxB3jH4sEK
<クリップ>
— 北海道紀行 (@hokkaido_kiko) January 31, 2024
2024.4.1 ノースライナーダイヤ改正(北海道拓殖バス、十勝バス、道北バス)https://t.co/dcoYIhzCwl
>ノースライナー(旭川駅前~狩勝峠経由~帯広駅BT)を3→5往復に増回。「落合」を新設。美瑛地区の停留所を変更、国道237号沿いの「美瑛」を廃止し、市街地側に「美瑛駅前」を新設。 pic.twitter.com/1WLhfNSfTn