昨日書いた通り

滝川市は9日、JR滝川駅周辺地区再生整備の基本構想の原案を明らかにした。

旧スマイルビルを建て替える駅前交流施設は2029年度の

供用開始を目指すほか、旧バスターミナルを解体して駐車場を整備し、

旧トピアビルも再オープンを目指す。

 

 

という事で、昨日のコメントに補足する形で書いてみたいと思います

1.コンビニを滝川駅前に誘致したい

 

滝川駅程の乗車人数が平均で、1日 1,279人人もいるのに

コンビニがないのは、どうなのかという事で.コンビニを滝川駅前に誘致したいです

どこのチェンーがいいかについては、

私はセブンイレブンがいいと思いますか、品ぞろえというのもありますが

後でも書きますが、飛行機、高速バス、各種入場券、

ネットショッピング(セブンネット)の店舗受け取りができることですね

 

次に、セイコーマートは、本州の人からは、憧れの的になっていますし

災害に強い企業として知られていますが、ネットショッピングや

各種利金支払いができない所があります

 

2、観光案内所について

 

現在、滝川観光協会事務所は、旧・北海道中央バス滝川バスターミナルに

ありますが、なかなか、ここに入ることがなく、

本当に必要な時にしか、入らない所だと思いますね

 

それで、コンビニ併設して、市外の人は観光案内、

市内の人は、よそに行くときの、航空券、高速バス券、

ホテルの予約などの旅行会社のような機能があればいいと思いまが、

旅行代理店免許がなければ、店頭販売ができないのですか

いまの、旅行代理店の会社は、パック旅行の販売に力を入れていて

個人の人の、航空券、高速バス券、JR券、ホテルの予約は

余り、もうからないというものあって、個人客相手はあまり受けない、という事が多いですね

 

それで、コンビニの同じ所に、パソコンを置いて、

各種予約を、利用者が主体で操作して、わからない部分を

お店の人がやるというはどうでしょうか

 

同じく、ネットショッピングも同じようにすればいいと思いますね

 

3.旧トピアビルの取り扱い

まず、トヒアビルは、建て替えがいいです。

だって、1階は、草が生えていますから(本当の植物の草です)

 

※なんでかっこ書きにしたかというと

「草」は「笑える」「ウケる」など面白い感情を意味するネット用語で、読みはそのまま「くさ」。

使い方は「マジで草(マジで笑える)」

「電車混みすぎて草(電車が混みすぎて笑える)」のように

単体で使用するほか、「コメントが的確すぎて草生える

(コメントが的確すぎて笑える)」「草不可避(爆笑必至)」など、

さまざまな使い方があります。

 

つまり、「いい笑いもの」、という意味ではなく

本当に、長年放置してありますから、草が生えていますという事です

それで、建て替え後は、1階に、コンビニと、イートインコーナー

観光案内、レンタサイクル受付、自転車整備コーナー

 

2階に中高生の勉強コーナー、3・4階に、貸事務所 会議室で

4階建てでいいと思います

 

4.市民ホールについて

この話は、2023年12月27日に書いたことですが

 

 

滝川市文化センターは、収容人数が

旧・滝川文化センター

1001人収容の大ホールがあったので

スマイルビルに整備する施設も同程度のホールにしてほしいですね

あと駐車場は、旧・北海道中央バス滝川バスターミナル解体して

100台程度の駐車場にするという事ですが、ただの更地なるか

どうなのでしょうか、あともし、立体駐車場 2階建て程度なら

1階に、駐車場の管理事務所とともに、

自転車整備サービス業務をすれはいいと思いますね

最後に、これで、滝川駅前も活気があるところになるといいですね