オリコンニュースに乗っている記事ですが

 

『M-1グランプリ』令和ロマンが優勝し3年ぶり吉本勢が王者に

吉本勢が賞レース完全制覇を達成

2023.12.24 22:27 オリコンニュース

漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』(ABCテレビ・テレビ朝日系)

決勝戦が24日、行われ、お笑いコンビ・令和ロマンが過去最多エントリーとなった。

 

8,540組の頂点に立ち、優勝賞金1,000万円を獲得した。

第1回大会の中川家以来となる、トップバッターでの優勝となった。

最終決戦の投票は

令和ロマンが4票、

ヤーレンズが3票という史上まれにみる大激戦だった。

吉本勢にとっては3年ぶりの『M-1』王者かつ「賞レース完全制覇」の偉業を成し遂げた。

 

『M-1グランプリ2023』で優勝した令和ロマン ©M-1グランプリ事務局

 

 

 吉本勢にとっては、2020年のマヂカルラブリー以来の優勝。

今年の賞レースは、『R-1グランプリ2023』が田津原理音、

「THE SECOND~漫才トーナメント~』がギャロップ、

『キングオブコント2023』がサルゴリラ、

『女芸人No.1決定戦 THE W2023』が紅しょうが が制しており、

吉本勢が独占。

関西の賞レースも『ABCお笑いグランプリ』がダブルヒガシ、

『YTV漫才新人賞』がダブルヒガシ、

『NHK上方漫才コンテスト』をスナフキンズと、

こちらも吉本勢が独占。改めて“笑いの総合商社”の実力を示した。

 

2018年結成の同コンビは、髙比良くるま(29)、松井ケムリ(30)からなる。

『第7回NHK新人お笑い大賞』優勝、『第44回ABCお笑いグランプリ』準優勝など

着実にキャリアを積み上げてきた。

『M-1』での戦歴は昨年の準決勝進出が最高成績だったため、

初の決勝進出で一気に優勝をたぐり寄せた。

優勝後のインタビューでは「うれしいです。

中川家さん以来、トップバッターで優勝できて。来年も出ます!」と喜びをかみしめた。

 

 決勝へと駒を進めたのは、

ダンビラムーチョ、カベポスター、くらげ、マユリカ、モグライダー、

令和ロマン、さや香、真空ジェシカ、ヤーレンズの9組で、

敗者復活を勝ち上がったシシガシラの10組で実施。

さや香、ヤーレンズ、令和ロマンの3組が最終決戦へと進み、頂点を目指した。

決勝の審査員は、松本人志、博多大吉、山田邦子、中川家・礼二、富澤たけし、

塙宣之(ナイツ)の6人が続投し、新たに海原ともこが加わった。

 

という事で、昨日のM-1グランプリ

19:00からずっと見ていまして

1回戦は、どのコンビも、たいした面白くなかったのですが

 

決勝戦で、ドラマの「下町ロケット」パロディー(ものまね)をした

令和ロマンが、面白かっです

ほかの、

ヤーレンズは、面白くなく

去年も決勝戦まで進んだ、さや香は、数学の講義のネタをやりましたが

理系好き以外の人は、難しくてきてわかりませんでした

 

という事で、万人受けするネタをした?

令和ロマンが優勝を勝ち取りました

 

それで、番組が終わってから

AKB48 の 小栗有以ちゃんのXポストに

 

 

優勝おめでとうのコメントが載っています

 

どうやら、大阪MBSラジオ(毎日放送)で

23:30から1:00まで放送している

アッパレやってまーす!で共演していますからのと

TBS系の朝8:00~9:55で放送している ラヴィットにの準レギュラーと

して出ているそうですから、そういうご縁があるそうです

 

 

 

(決勝進出した、ヤーレンズ、さや香も、ラヴィットに出演したことがあるそうです

 

 

それで、令和ロマンのくるま さん は、AKB48コンサートに来たことがあるなど

AKB48のファンのようです

 

 

という事で、M-1優勝者に

優勝おめでとうのコメントをした、

AKB48 の 小栗有以ちゃんでしたという話でした

 

本当は、M-1優勝者が推しているのは AKB48のみ!

と言いたいところですが、確証がありませんので

これまでとします

 

今回決勝戦でやったネタの動画

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