北海道新聞デシタ理に乗っている記事ですが
列車位置と運休区間一目で JRのHP路線図 大雪に備え1月9日から
2023.12.21 19:24
JR北海道は21日、同社ホームページ(HP)の「列車運行情報」を刷新し、走行位置や
運休区間をリアルタイムで表示するサービスを、来年1月9日に始めると発表した。
列車位置と運休区間一目で JRのHP路線図 大雪に備え1月9日から:北海道新聞デジタル https://t.co/U0jQuw8qQw
— 北海道新聞🖋️ (@doshinweb) December 21, 2023
大雪時に乗客への情報提供が遅れたことから表示を改善。
運行状況を路線図に示し、一目で分かるようにする。
列車の走行位置や遅延状況をリアルタイムで表示するサービスは、札幌圏を中心とした路線が対象。
路線図に列車を模したアイコンで現在地を示し、運行が遅れている場合、
アイコン付近に遅延時間を表示する。
アイコンをクリックすると、各駅の発車時刻も示すという。
また、運休や30分以上の遅れが発生した際、路線図に影響区間をオレンジ色で表示する
「影響エリアマップ」も新たに導入する。対象は道内の全路線となる。
新サービスはいずれも、
日本語と英語、中国語、韓国語の4カ国語に対応。
JR北海道の担当者は「運行情報を視覚的に理解してもらえるようになる」と
利用を呼び掛けている。(尹順平)
JR北海道公式プレスリリース
ホームページ「列車運行情報」ページをリニューアルします
https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/231221_KO_Train_Operation_Info_Renewal.pdf
12月23日17時37分 配信
— JR北海道 列車運行情報【公式】 (@jrhokkaido_info) December 23, 2023
本日(12/23)、函館線 光珠内~美唄駅間 沼貝寺踏切において、車が線路内に立往生していたため、函館線(岩見沢~滝川間)の一部列車に遅れが出ています。
札幌近郊 道央エリアhttps://t.co/UnbHcN4gDP
という事で、新年2024年1月9日から
JR北海道の運行情報がリニューアル(新しくなります)します
④・⑤は省略します
これまで、JR他社がやっている、列車の走行位置が
JR北海道でも見られるようになりますので楽しみですね