読売新聞 鳥取県版に乗っている記事ですが

 

帰ってきた ピンクSL

2023.10.22 05:00 読売新聞 鳥取県版

 

第3セクター「若桜鉄道」は21日、保有する蒸気機関車(SL)をピンク色に塗装し、

若桜駅(若桜町)で4年ぶりにお披露目した。

集まった多くの鉄道ファンは、コロナ禍を経て復活した姿に歓喜した。

29日まで同駅で公開されている。

 ピンク色のSLは、旧国鉄時代に若桜線を走っていたC12形167号機。

 

 

芸能事務所ホリプロのマネジャーで鉄道ファンの南田裕介さんが

「ピンク色に塗って走らせてみては」と

発言したことがきっかけで2016年に始まった。

 

 汽笛を鳴らして、車庫から転車台に移動すると

鉄道ファンは歓声を上げ、カメラに収めていた。

南田さんは「ピンク色のSLが帰ってきてうれしい」と感慨深そうに話した。

 

 22日は八東体育文化センター(八頭町)で、

鉄道写真家のトークショーや、鉄道好きのお笑い芸人のライブが開催される。

入場無料。問い合わせは若桜鉄道(0858-82-0919)。

 

続いて、レイルラボ ニュースに乗っている記事ですが

 

 

若桜鉄道は2023年10月21日(土)から29日(日)まで、

C12型蒸気機関車「C12 167」をピンク色に塗装した

「ピンクSL」を4年ぶりに運行します。

10月21日(土)は若桜駅で「お披露目式典・走行」イベントを、

22日(日)には八頭町立八東体育文化センターでトークイベントを開催。

両日とも鉄道写真家 中井精也、ダーリンハニー 吉川正洋、

ななめ45° 岡安章介、ホリプロマネージャー 南田裕介の

鉄道好き有名人がゲストで登場します。

 

イベントでは、若桜鉄道の新公式キャラクターもお披露目されます。

キャラクターデザインは、ピンクSLの発案者でもある

ホリプロマネージャーの南田裕介が手掛け、

そのラフデザインをデザイナーの川西康之が監修しています。

 

10月21日の若桜駅でのお披露目式典後は、

12時15分から駅構内を走行、12時45分から14時までは

一般参加者も「ピンクSL」を間近で見学することが可能で、

17時30分以降は、ライトアップされた車両との

触れ合いイベントも予定されています。

翌22日は、八頭町立八東体育文化センターで、鉄道好き有名人4名によるトークイベントも開催。

中井精也の写真講座やゲストによるトークショー、ライブパフォーマンスが行われます。

トークイベント終了後は、若桜駅にて鉄道写真家の

中井精也が手掛ける「ゆる鉄画廊NOMAD」が山陰エリアで初登場。

作品を購入できるほか、直筆サイン会や記念写真撮影なども実施されます。

このほか、吉川正洋・岡安章介・南田裕介による、オリジナルグッズ販売会も実施予定です。

 

という事で、昨日と、今日 鳥取県若桜鉄道で、

ピンクSLお披露目式典・走行イベント行いました

 

ここには、日本テレビ系で放送していました

「笑神様は突然に」出ていた、鉄道BIG4(ビックフォー)のメンバー

鉄道好きな芸能人で、お笑芸人の 

吉川正洋(ダーリンハニー)

岡安章介(ななめ45°)

南田裕介(ホリプロマネージャーと

鉄道写真家の中井精也さんの出ているそうです

 

ちなみに、鉄道BIG4のあと1人の 鉄道BIG4 中川家 礼二さんは

今回のイベントには参加していません

 

動画

ピンクSL!?若桜鉄道に行ってきた!2023

 

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