オリコンニュースに乗っている記事ですが
谷村新司さん死去 74歳「とても穏やかな顔で旅立ちました」
2023.10.16 15:02 オリコンニュース
シンガー・ソングライターの谷村新司さんが8日に亡くなったことが
16日、公式サイトで伝えられた。74歳だった。
公式サイトでは「《ご報告とご挨拶》
平素よりご厚情をいただき心より感謝申し上げます。
今年の3月に腸炎での手術を行い療養を続けておりました谷村新司ですが、
10月8日に息を引き取り 永眠いたしました。
本人も回復に向けて頑張っておりましたので本当に残念に思います。
葬儀は近親者のみにて10月15日に執り行い
とても穏やかな顔で旅立ちました事をご報告申し上げます」と報告。
続けて「昨年は活動50年を迎えてアリスの記念ライブ
『ALICE GREAT 50(FIFTY)』を
有明アリーナで開催しアリスメンバーの堀内孝雄・矢沢透と共に
ここからリスタートして10年続けようと目標を、
立てて本人も楽しみにしておりましたが、残念ながらその夢は叶わず、
満75年の生涯を終える事となりました。
後日には皆で集まって故人を偲ぶ場を設けたいと思っております」とした。
谷村さんは、1948年12月11日生まれ、大阪府出身。
65年、高校3年生でアマチュアのフォークトリオ
「ロック・キャンディーズ」を結成した。
解散後、73年には「走っておいで恋人よ」にてアリスとしてデビュー。
日本を代表するフォークシンガーのひとりとして活躍した。
谷村新司さん死去 74歳https://t.co/Qgtifsllm8
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) October 16, 2023
#谷村新司
谷村新司さん死去、アリスメンバーが追悼https://t.co/flSuLZuHWG
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) October 16, 2023
#アリス #谷村新司 #堀内孝雄 #矢沢透
谷村新司さん死去 74歳https://t.co/goQDf6Xb7V
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) October 16, 2023
谷村さんは、堀内孝雄&矢沢透と結成したアリスの「冬の稲妻」「チャンピオン」や、ソロでの「昴 -すばる-」、山口百恵「いい日旅立ち」などの楽曲提供、加山雄三との「サライ」など多くのヒット曲を手掛けた。 pic.twitter.com/km3KXclTp1
【谷村新司さん死去74歳「昴」など数々のヒット曲で歌謡界けん引】
— NHKニュース (@nhk_news) October 16, 2023
「冬の稲妻」や「昴」など数々のヒット曲で知られ長年、歌謡界をけん引してきたシンガーソングライターの谷村新司さんが今月8日、亡くなりました。74歳でした。https://t.co/wiVBwGtv5c#nhk_video pic.twitter.com/N90yAsV85R
ご報告とご挨拶 pic.twitter.com/Nt3dci549p
— 谷村新司 スタッフ公式 (@Shinji_T_Staff) October 16, 2023
— 谷村新司 スタッフ公式 (@Shinji_T_Staff) October 16, 2023
— 谷村新司 スタッフ公式 (@Shinji_T_Staff) October 16, 2023
という事で、谷村新司さんと言えは
歌っている人が多い、「昴」(すばる)で知られていて
私の知っている人で数人この曲を18番(おはこ)にしている人がいますね
1992年11月16日、加山雄三と連名でシングル「サライ」を発表。
日本テレビ『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のテーマソングとして
使用され、現在でも番組を代表する曲として歌い継がれている。
その後、1978(昭和53)年日本国有鉄道(国鉄)が行っていた
旅行誘致キャンペーンの、「いい日旅たち」のキャンペーンソングとして
制作されまして、この曲は山口百恵さんが歌いました
その後、JR西日本のCM、キャンペーン曲
三都物語 『三都物語』CMソング 自身が歌っていました
三都物語 CM
いい日旅立ち・西へ 歌 鬼束ちひろ さん
JR西日本 「DISCOVER WEST」(ディスカバー ウエスト)→西日本を再発見しよう
キャンペーンソング
JR西日本所属の東海道・山陽・九州新幹線車内チャイムの曲
北陸ロマン 自身が歌っていました
北陸新幹線キャンペーン曲、北陸新幹線車内チャイム
北陸新幹線車内放送
今年に入って、3月、急性腸炎のため入院。6月より
アリスの全国ツアーを控えていたが、ドクターストップにより休止。
年内いっぱいは治療に専念し、定例のクリスマスディナーショー
およびピアノリサイタル「歌暦」も中止としていました。
という事で、今年8月末に亡くなった、私の父もよく、谷村さんの曲を、聞いていました
多くの人に愛された曲を作った人ですね
謹んでお悔やみを申し上げます