乗りものニュースに乗っている記事ですが
駅弁「峠の釜めし」空き釜の“意外な活用法” とは 公式SNSが紹介
2023.10.15 乗りものニュース
峠の釜めし」の空き釜が「スピーカー」に、 JR信越本線の横川駅(群馬県安中市)の
駅弁として半世紀以上のロングセラーを誇る「峠の釜めし」。
ご飯や鶏肉、椎茸、栗をはじめ色とりどりの食材が、
益子焼の本格的な陶器釜に詰まっている変わり種の弁当です。
この釜の意外な再利用法を、「峠の釜めし」を、生産・販売する荻野屋が紹介しています。
【駅弁「峠の釜めし」空き釜の“意外な活用法” とは 公式SNSが紹介】https://t.co/kDuGIMIvfi
— 乗りものニュース (@TrafficNewsJp) October 15, 2023
駅弁「峠の釜めし」(画像:荻野屋)。
荻野屋は2023年10月11日(水)、SNS「X」(旧ツイッター)で、
「峠の釜めしの空き容器はスピーカーとしても使えます」と紹介。
空き釜にスマホなどをそのまま入れるだけで、スピーカーとして活用できるとしています。
「屋内でインテリア込みで楽しむのも良し、キャンプやBBQなど、屋外で楽しむのも良し。
侮るなかれ、けっこういい音鳴ります」とよびかけています。
もう既にやってくださっている方も見かけますが#峠の釜めし の空き容器はスピーカーとしても使えます🔊
— 峠の釜めし本舗 荻野屋【公式】 (@oginoyaofficial) October 11, 2023
とくに細工も必要なく、#空き釜 にスマホ等をそのまま入れるだけ📱🎶
屋内でインテリア込みで楽しむのも良し、
キャンプやBBQなど屋外で楽しむのも良し🏕️… pic.twitter.com/osIZdzmJQl
この投稿に対しSNS上では、
「これは便利」「お釜がたくさんあるので、試してみます」
「スピーカーだったら毎日使えて良いですね」といった声があがっています。
という事で、JR信越本線の横川駅の峠の釜めしを食べあと
スマホのスピーカーに使えるそうですが、ちょっと、そういう動画がないか
検索しましたところ、ありました
動画 横川の峠の釜めしスピーカーを試してみた
もうひとつ
この動画を見た所、そんなに変わらない? と思いますね
あと、かまめしの釜で
もう1度ご飯を<方法も、おぎのやさんの公式ホームページに乗っていますね
あとは、物入れなど使う事が出来ますね