先ほどの記事についての私の感想ですか
私など、いま50歳代の人の親は、
広島や、長崎、沖縄、北海道、東京などの
被爆、戦争引上げ、空襲被害にあっている人が多いですね
その当事者も、だいたい、80歳以降の人で
その子供たちが、私と同じ50歳代、なのですね
ですから、その親の世代から話を聞き取り
ある程度、(人によりますが)発信力がある
私たちの世代が、この戦争被害体験談を、伝え続ける必要がありますね
そして、お好み焼きについてですが
戦後復興の為までは、聞いていましたが
米軍配給の小麦粉と、地元海産物の、牡蠣(かき)
そして、当時値段が安かった、キャベツなどを重ねて焼いた
というのは初めて聞きましたね
あと、別の所でも書きましたが
「いざという時」は、大人や別の人の判断を待たずに、
自分で考えて行動できる人になって欲しいのと
もしも、戦争やミサイルの危険にさらされた場合、
どのように身の安全を守るのか、
自分で判断して行動できるようになってほしいという
というのが良かったですね
思いが込められています。