まず、AKB48公式ブログに乗っている内容の抜粋です

4月26日(水)発売のAKB48 61枚目シングル「どうしても君が好きだ」の

ミュージックビデオ(MV)を、3月24日(金)21時に

AKB48公式ユーチューブ動画チャンネルにて公開いたしました

 

 

 

動画

どうしても君が好きだ Music Video / AKB48 61st Single【公式】

 

今回のMVを手掛けたのは、MV監督

NANASARI TAMURA(田村 名那佐理 たむら ななさり)氏

所属会社が(KIENGI・キエンギ)。

 

 

「学生時代、誰しも主人公になる瞬間があった。

そんな情景を遠くおぼろげな記憶の中で思い起こすようなMVに」というテーマで、

学校の教室・図書室・放送室・保健室・プールといった場所で、

メンバー16名それぞれが主人公としてキラキラと輝いている瞬間に

光を当てた「青春の1ページ」が作品の中で描かれています。

 

センターの本田仁美は、得意のダンスを生かしたダンス部部長という設定。

 

柏木由紀は吹奏楽部でトロンボーン担当という自身の学生時代とリンクさせた設定。

 

初選抜の山﨑 空も10年間習っていた水泳をリンクさせ、

プールの水面に立つという幻想的なシーンに挑戦しています。

 

そのほかのメンバーも、実際の学生時代の経験や特技・イメージを

リンクさせた設定となっており、ひとりひとりが主人公として

輝きを放つ瞬間が、ファンタジー要素を含んだ美しい映像で表現されています。

 

各メンバーのシチュエーションに ぜひご注目ください!

 

また今作の振付は、LAを拠点に7年間活動し、

Britney Spears(ブリトニー・スピアーズ)の

振付補佐などをしていた井上さくら氏。

日本を中心に幅広いジャンルで活躍して いるNOSUKE(ノスケ)氏。

そして、最前線で活躍するプロフェッショナルダンサー達からなる

スペシャリストチームTeam“S”(チームエス)が担当。

 

MVを締めくくるダンスシーンでは「印結びダンス」や、

16名だからこそ映えるフォーメーションから目が離せません!

 

 

 

という事で、選抜メンバーの、中学・高校の時の思い出を中に入れた内容で

それぞれの個性化生きていますね

そして、ダンスシーンは、最後の方のみとなっていて

最後の方に、この前TBS系で放送しました、カウントダウンテレビで

披露した衣装に代わっていますね

 

実は、私の高校、女の子の制服は、このいわゆる、ジャンパースカートの制服でした。

そして、何度か書いていることですが、

高校の時は、図書局員で、2年生10月以降1年間は局長を務めました

今と違って、インターネットがない頃でしたので

体育祭りの応援看板や、学校祭の仮装行列の資料は、図書室に行って

調べてくる必要がありまして、来た人から、

「○○が載っている本はないですか」と聞かれることがありました

それで、その準備期間中は、遅い時間くまで開けていまして

問い合わせと、資料貸出対応に当たっていました

 

それが、私の主人公としてキラキラと輝いている瞬間でしたね

 

メンバーからのツイート