読売新聞オンラインに乗っている記事ですが

 

WBC侍ジャパン、決勝進出…メキシコに6-5で逆転サヨナラ勝ち

2023.03.21 12:17

写真のみ 日刊スポーツ

 

 

野球の国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」は

20日(日本時間21日)、アメリカ・マイアミで準決勝が行われ、

日本代表「侍ジャパン」は1点リードされた

九回に村上宗隆(ヤクルト)の2点二塁打で6-5の、逆転サヨナラ勝ちを収め、

21日(日本時間22日)の決勝に進出した。

3大会ぶり3度目の優勝をかけ、連覇を目指すアメリカと対戦する。

 

WBC侍ジャパン、村上宗隆「最後は僕が決めたけれど、本当にチーム一丸となった勝ち」

 

 日本は先発の佐々木朗希(ロッテ)が好投していたが、

四回表にL・ウリアスにフォークを左中間スタンドに運ばれ先制3ランを許した。

 

 その裏、日本は近藤健介(ソフトバンク)と吉田正尚(レッドソックス)の安打で

二死一、三塁の好機をつかんだが、村上は見逃し三振に倒れた。

 

 日本は五回表から2番手で山本由伸(オリックス)を投入。

その裏、岡本和真(巨人)の左翼への大きな当たりはアロサレナに好捕された。

 

 五回裏、安打と四球で一死一、二塁となったところで、メキシコは先発・サンドバルが降板。

日本は二死満塁としたが近藤の強烈なライナーはアロサレナのグラブに吸い込まれた。

 

 六回裏も2四球などから二死満塁の好機を迎えたが、

源田壮亮(西武)の左翼への当たりもアロサレナが反応よく処理した。

 

 七回表、メキシコは二盗を試み、いったんはセーフと判定されたが、

リプレー検証でアウトとなり三振ゲッツー。

日本はその裏、二死から近藤の安打、

大谷翔平(エンゼルス)の四球でつなぎ、吉田に同点3ランが飛び出した。

 

 メキシコは八回表、好投を続けていた山本が

アロサレナ、ベルドゥーゴに連続二塁打を浴び、勝ち越し点を許した。

さらに3番手の湯浅京己(阪神)も適時打を浴び3-5に。

 

 日本はその裏、源田の送りバントで一死二、三塁とし

代打・山川穂高(西武)の犠飛で1点差に迫った。

さらに二死一、二塁としたが、近藤が見逃し三振に倒れた。

 

 九回表、日本の4番手は大勢(巨人)。

死球で走者を出したが、無失点に抑え、裏の攻撃につなげた。

先頭の大谷が二塁打で出塁、吉田が四球で歩いた。

続く村上の中越えの2点二塁打で逆転サヨナラ勝ちを収めた。

 

ということで、私は、個人都合で、7回うらから見まして

その直後に、吉田正尚選手の同点3ランホームランを打ちまして

そのあと、逆転されましたが、8回うらで、源田の送りバントでワンアウト、二、三塁とし

代打・山川穂高(西武)の犠牲フライで1点差に迫った

9回のうらに、先頭の大谷が二塁打で出塁、吉田が四球で歩いた。

続く村上の中越えの2点二塁打で逆転サヨナラ勝利となりました

 

という様に私が見るようになってから、点数を入れてくれまして、サヨナラ勝となりました

 

それで、TBS系では、朝見られなかった人向けに、19:0から

試合の様子を再放送するそうです

 

 

関連動画

 

【現地映像】WBC準決勝 村上宗隆選手 逆転サヨナラ!!!!! 日本 VS メキシコ

 

WBC速報】日本がメキシコに6対5で勝利 3大会ぶり決勝進出へ(2023年3月21日)

 

3/21 準決勝② 日本 vs メキシコ 【2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™ 決勝ラウンド】

 

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