さきほどの続きの北海道中央バス 春のダイヤ改正2022年 空知地区についてですが
滝川市について
滝川市内の路線には変更がありませんが
その1に書いた路線の
ふるさと公園線・滝川・北竜線は、廃止に伴い
滝川駅前から、橋本町へは、中央バスでは行くことができませんが
誠和運輸が運行する新十津川線で行くことができますが
現金ではなく、新十津川町役場1階Cafeアトリエロカルなどの
新十津川町内の取り扱い場所で回数券を利用のみとなります
滝川市内では取り扱っている窓口がありませんので注意が必要です
そして、新十津川町大和地区へは、滝川などほかの町の人は
路線バスで行くことができなくなりました。
滝川・浦臼線は、新十津川町内からは利用できなくなりますが
滝川駅前から、浦臼町内へはこれまで通り利用できます
中央バス 滝川地区時刻表 PDF文書
https://www.chuo-bus.co.jp/main/feature/dia2022/sum/pdf/TAKIKAWA.pdf
深川地区
https://www.sorachi.chuo-bus.co.jp/pdf/dia20220208.pdf
① 深滝線(雨竜経由)
土日祝ダイヤ の深川市立病院前 発 滝川駅前 行 始発 便 を
08:05 から 07:20 に繰上げいたします。
2022年夏ダイヤ時刻表 PDF
https://www.sorachi.chuo-bus.co.jp/pdf/2022_summer.pdf
このほかは、冬ダイヤと変わりありません
岩見沢地区
13系統万字線(岩見沢ターミナル~毛陽交流センター)の
いわみざわ公園~毛陽交流センター間を廃止し、
『いわみざわ公園線』に名称変更。
1日からタクシー事業者の日の出交通がワゴンタイプの車両で
岩見沢駅~上美流渡~万字間を代替運行。
バスロケも導入し、市営バス万字線の路線もカバーする。
運賃は大人100~500円、高校生以下半額。
1系統 かえで団地循環線 東高校先回り
2系統 かえで団地循環線 国道先回りの 平日の運行便数を変更します
11系統む 幌向線 (岩見沢ターミナル ~ 南4条つくし公園 )
平日ダイヤで運行便数を変更します)
3系統 日の出台・栄町循環線(5条東18丁目~岩見沢ターミナル系統)=
「5条東18丁目」始発を「日の出台」始発に変更。
このほか、札幌地区、小樽地区などは、北海道中央バス公式ホームページを
ご覧ください
あと、今日は、都合により、時刻表を取りに行けなかったので
明日 その3をのせます。