トライシーに乗っている記事ですが
群馬県、地域連携ICカード「nolbé(ノルベ)」を3月12日サービス開始
2022.02.06 トライシー
群馬県は、地域連携ICカード「nolbé(ノルベ)」のサービスを、3月12日から開始する。
TRAICY(トライシー)@traicycom
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2022年02月06日 11:51
群馬県の交通系ICカード導入整備事業費補助金や、各市の補助金を活用して
路線バスへの導入を進めており、前橋・高崎・渋川・太田地区で、群馬バス、群馬中央バス、
日本中央バス、日本中央交通、永井運輸、矢島タクシー、上信電鉄の
県内バス事業者7社が運行する64路線153台に導入する。
「ノルベ」は、JR東日本が提供する「SuICa」のサービスと、バス定期券の両方が利用できる、
地域連携ICカード。
サービスの開始により、地域独自サービスとして区間指定の定期券を発行できるほか、
「SuICa・スイカ」「PASMO・パスモ」などの全国相互利用可能な交通系ICカードが使えるようになる。
群馬県庁HPに乗っていることですが
2月3日
地域連携ICカード「nolbé(ノルベ)」、3月12日からサービス開始(交通政策課)
群馬県の補助金(交通系ICカード導入整備事業費補助金)や、
市の補助金を活用して路線バスへの導入を進めている
地域連携ICカード「nolbé(ノルベ)」について、3月12日(土)からサービスを
開始することが決まりましたので、お知らせします。
nolbé券面
1. サービス開始日
令和4年3月12日(土)
2. 導入路線・台数
前橋・高崎・渋川・太田地区において、
県内バス事業者7社が運行する64路線、153台に導入されます。
「nolbé」の地域独自サービスとして区間指定の定期券を発行できるほか、
「SuICa」「PASMO」などの全国相互利用可能な交通系ICカードが使えるようになります。
その他
上記運行エリアのほか、
県内バス事業者で既に交通系ICカードを導入済の関越交通株式会社や、
県外バス事業者(ジェイアールバス関東株式会社、朝日自動車株式会社、西武観光バス株式会社)が
運行するエリアの路線バスでも「nolbé」が利用可能です。
詳しくは、別添のバス事業者発表資料を御覧下さい。
群馬県報道提供資料
https://www.pref.gunma.jp/contents/100233257.pdf
バス事業者発表資料
https://www.pref.gunma.jp/contents/100233258.pdf
nolbéサービス概要
https://www.pref.gunma.jp/contents/100233259.pdf
※ 「SuICa」は東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
※ 「PASMO」は株式会社パスモの登録商標です。
※ 「nolbé」は群馬県バス事業協同組合の登録商標です。
という事で、JR東日本管内では、続々と、地域連携ICカードの、
利用開始などが発表されていますが
長野県内は、JR中央本線では、松本まで利用できますが
それ以外では、鉄道での利用はないですが
長野市内・須坂市内・高山村内を走る【長野電鉄バス】【アルピコ交通】の
多くの路線で使えるICバスカード「KURURU(くるる)」が
あるそうですが、それ以外はないそうです
https://www.ic-kururu.jp/index.php