秩父鉄道公式ホームページに乗っている記事ですが

秩父鉄道7500系(秩父三社トレイン)

 

2022年3月12日(土)よりサービス開始 交通系ICカード「PASMO」を導入 について

 

 

 

秩父鉄道では、お客様の利便性向上やICカード利用による

感染症対策の向上を目的に、交通系ICカード「PASMO」のサービスを

2022年3月12日(土)始発より開始いたします。

本サービスの開始により、「SuICa」等の交通系ICカードが、秩父鉄道全駅で使用できるようになり、

これまで以上に便利にご利用いただけるようになります。

なお、本サービス開始にあたり、各駅での駅務機器の設置工事期間中は、

ご不便とご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力をお願い申し上げます。

 

【交通系ICカード「PASMO」の導入について】

 

◇サービス開始予定日:2022年3月12日(土)始発より

  秩父鉄道全駅にてサービス開始

 

◇ご利用いただける交通系ICカード:

「PASMO」「SuICa」「Kitaca」「TOICA」「manaca(マナカ)」

「ICOCA」「PiTaPa」「SUGOCA」「nimoca」「はやかけん」

※「PASMO」は、株式会社パスモの登録商標です。

※「SuICa」は、東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。

※「Kitaca」は、北海道旅客鉄道株式会社の登録商標です。

※「TOICA」は、東海旅客鉄道株式会社の登録商標です。

※「manaca(マナカ)」は、株式会社名古屋交通開発機構及び

  株式会社エムアイシーの登録商標です。

 

◇PASMO定期券、記名PASMOカード、無記名PASMOカードの販売開始日:

2022年3月12日(土)より

 

対応駅:羽生駅、熊谷駅、武川駅、ふかや花園駅、寄居駅、長瀞駅、秩父駅、御花畑駅

※本「PASMO」サービスの導入に伴い、

上記および影森駅・三峰口駅以外の駅

(西羽生駅・新郷駅・武州荒木駅・東行田駅・行田市駅・持田駅・ソシオ流通センター駅・上熊谷駅・

石原駅・ひろせ野鳥の森駅・大麻生駅・明戸駅・永田駅・小前田駅・桜沢駅・波久礼駅・樋口駅・野上駅・

上長瀞駅・親鼻駅・皆野駅・和銅黒谷駅・大野原駅・浦山口駅・武州中川駅・武州日野駅・白久駅)は

2022年3月11日(金)駅窓口の営業終了時刻をもちまして、

窓口営業を終了し、今後は係員が定期的に見回りを行います。

 

◇その他:

・お手持ちの紙式の定期乗車券、普通回数券は、本「PASMO」サービス開始後もご使用いただけます。  

・定期、普通運賃は、本「PASMO」サービス開始後も、現行制度に変更はございません。

・本「PASMO」サービス開始に伴う工事、サービス等の詳細につきましては、

 今後都度ご案内申し上げます。

各駅に設置する 簡易型 ICカードカードリーダー (イメージ )

 

交通系ICカード「PASMO」を導入 について PDF版 プレスリリース

https://www.chichibu-railway.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/20220127_ICcard.pdf

 

 

ということで、首都圏で、周りの鉄道会社、交通系ICカードを、導入していたので、

このコロナ禍で、非接触での取り扱いが求められていますから

秩父鉄道も、ICカードを、導入したという事ですね。

 

JR東日本の 簡易型 ICカードカードリーダー