北海道新聞に乗っている記事ですが

 

3代目「ガリンコ号」は見晴らし良好 横浜で内覧会 22日紋別に

2020.11.13 00:25 北海道新聞

来年1月に紋別市で就航する、3代目の流氷砕氷船「ガリンコ号3イメル」(366t)が12日、

横浜市の横浜港で旅行業者などに公開された。

2代目より大型で、定員は40人増の235人。

新型コロナウイルスの感染防止対策を講じながら、冬の流氷観光を支える。

 

 

 

 船には3階を新設し、見晴らしを良くしたほか、2階はバリアフリー仕様にした。

客席にはドリンクホルダーや充電用のコンセントもある。

宮川良一紋別市長は、「地元だけでなく、オホーツクの広域観光に貢献したい」と話していた。

 

 船は紋別市が所有し、市の第三セクター、オホーツク・ガリンコタワー社が運航。

冬の運航は来年1月9日~3月31日。

コロナ対策で1回の乗船は最大170人に抑える。

船は大分県内の造船所で、市が9億8780万円をかけて建造。

13日に横浜港を出港し、22日に紋別市に到着する予定。(川浪伸介)

 

私は、オホーツク海側の紋別は通っただけですので

流氷の季節に行ってみたいですね

 

動画各種

 

 

 

 

 

 

 

 

関連ツイート