毎日新聞に乗っている記事ですが

手作りマスクも十人十色 赤色模様やキャラクター柄入りで工夫

2020.05.02 12:12 毎日新聞

 

それぞれの手作りマスクを着ける人たち=大阪府内で、猪飼健史撮影

 使い捨てマスクの品薄が続き、

手作りの布マスクで新型コロナウイルスと闘おうという工夫が広がっている。

 天神橋筋商店街(大阪市北区)の衣料雑貨店に立つ並木祐佳さん(52)の

口元には白地に赤い模様が目を引くマスク。

使い捨てが底を突き、Tシャツ生地などで作った。

「気分が落ちる時だからこそ、明るくしなくちゃ」と前向きに話す。

 ミナミのアメリカ村。劇団員の山本知志さん(25)は

「くまのプーさん」の柄が入った祖母手作りのマスクを愛用している。「

出前のバイトをしているので、心配して作ってくれた」と笑顔を見せた。

 大阪府泉大津市では繊維メーカー10社が製造を手がけた。

「瀧芳」ではミシンで縫った絹100%のマスクを販売。

瀧谷芳則社長(50)は「繊維の町として貢献したい」と話す。

【猪飼健史】

 

という事で、私は、いろんな、柄のマスクがあってもいいと思いますね

今年の3月に札幌市内の中学校で「マスクは白に限る」

という学校がありましたがねこれはすぐ批判があって

札幌市教育委員会も、すぐ否定の発表をしました。

 

私はが、思うに、いろんな柄のマスクがあってもいいと思いますね

そして、各種SNSに自分で作った、自慢のマスクを載せてもいいと思います