4月から読売新聞の各地方面で始まりました

「月刊チーム8~もし、AKBが本気で新聞をプロデュースしたら」の

北海道版「渚沙の北海道アイドル化計画」の第6回目が今日乗っています。

今回は「情熱の赤湖畔のじゅうたん」というこで

今回は、オホーツク管内網走市の能取湖のサンゴ草の

キャッチフレーズです。

見る人を魅了する、情熱にあふれた網走育ち、

その名は「のとろこ!

自然が創り出した、天然じゅうたん

能取湖(のとろこ)です。

 

網走市にあります能取湖畔には、一面のサンゴ草(正式名称・アッケシ草)

が咲いています。

 

サンゴ草の名前の由来ですが、太平洋側厚岸町の厚岸湖で発見されたから

この名前になりました。

 

アイドルのたとえるなら、女優もできる人を指すようで

夏場のサンゴ草は緑なのですが、秋になると情熱の赤に

染まるので、まったく違う表情を見せてくれるそうです。

 

なぎちゃんは、あまり表情が表に出ないですよね。

でも、チーム8入ってから涙もろくなったそうです。

 

なぎちゃんの、憧れの女優さんは、元AKB48の川栄李奈ちゃん

だそうです。

 

能取湖 サンゴ草 群生地

住所:北海道 網走市 卯原内60-3

 

地図

 

交通手段 JR網走駅から網走バス 常呂(ところ)・サロマ湖栄浦行きの

バスがありますが日中便がないので、レンタカー利用がいいですね。

網走バス 常呂(ところ)・サロマ湖栄浦行時刻表

 http://www.abashiribus.com/jikoku/tokoro.saromakosakaeura24.10.01.pdf

網走バスHP 運賃検索

 http://www.abashiribus.com/local-bus/fare/

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