読売新聞北海道版　渚沙の北海道アイドル化計画　４．中富良野町　富田ファーム

４月から読売新聞の各地方面で始まりました

「月刊チーム８～もし、ＡＫＢが本気で新聞をプロデュースしたら」の

北海道版「渚沙の北海道アイドル化計画」の第４回目が今日乗っています。

今回は虹の畑「バラエティー向き」というこで

今回は、上川管内中富良野町の富田ファームの

キャッチフレーズです。

 

 

虹があるのは、どこー？（空～！）

じゃあ、虹のじゅうたんがあるのは～？（ファーム富田！！）

　一度にたくさんのお花を見ることができて、

中でもラベンダー畑の美しさはピカイチ！

　ファーム富田です！

　

ということで、今回は、中富良野町の富田ファームなのですが

私自身も、何度も行きましたし、なぎちゃん（坂口渚沙）も

何度も「ファーム富田」ですが、

もともと、観光用ではなく、香料（香水などの原料）ように作っていたのですが

１９７６（昭和５１）年５月の日本国有鉄道のカレンダーに乗ったことと

フジテレビ系で１９８１（昭和５６）年１０月９日から１９８２年３月２６日まで

放送された連続ドラマ「北の国から」で

富良野・美瑛地区には、観光ブームが巻き上がりました。

その後、北の国から」はドラマスペシャルとしてシリーズ化され、

８編のドラマスペシャルが１９８３年から２００２年まで放送された

観光ブームは継続され、現在に至っています

 

この花畑は、ラペンダーをはじめとする、四季折々のカラフルな花が楽しめますが、

それを今回、その美しさを、虹に例えてキャッチフレーズを考えたそうです。

 

これを、　アイドルに例えれば、彩りの豊かさをボキャブラリーの

豊かさに置き換えて、テレビの「バラエティー向き」と言えそうです。

今は、アイドルもバラエティー番組での活躍が求められる時代。

色々な言葉を知らないと、面白いことは話せません！

　もちろん、色とりどりの花は写真映えもバッチリ。

誰もがワクワクする美しさを備えながら、バラエティーにも通用するなんて。

一番手ごわいアイドルかもしれないですね。

 

そうですよね、かわいい上に、歌も、演技も、バラエティー番組もこなせる

アイドルというのもいいですよね

 

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