11日に行われました

真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 全国握手会

KING RECORDS presents

54thマキシシングル『NO WAY MAN』

55thマキシシングル『ジワるDAYS』

全国握手会イベントAKB48祭り powered by ネ申テレビ 北海道エリア

 

参加ルポをのせます

 

いよいよ、握手会なのですが

 

14:00に、ミニライブが終わりまして、アリーナ席にいた人たちが

会場から出て行きまして、場内では、握手会の設営が行われていまして

A3エリアにいた、女性こども優先入場の人たちが、スタッフの人に誘導されまして

西側に移りまして、そこにしばらく待機されまして、

14:30に少し南側に下げられて、14:32に各レーンに移動が開始されました

その時も、走らず、ゆっくり移動してくださいと言われていたと思います。

 

そして、予定の時間通りの14:45から握手会が始まり

それで、混んできたのは、

①:柏木由紀

②:岡田奈々・矢作萌夏

④:坂口渚沙・谷川聖・横山結衣のレーンですね

 

でも、3人程度で優先入場の人が終わったレーンもあったので

14:45から一般入場者(入場券での握手)の呼び込みが

始まりまして、予定より10分早い、14:50より一般握手が始まりました

 

それで、混んできたのは、優先入場の時と同じ

①:柏木由紀

②:岡田奈々・矢作萌夏

④:坂口渚沙・谷川聖・横山結衣のレーンで

 

私がいた時間帯は、4レーンはずっと混んでいました。

 

そして、状況を見て、最初に行ったのは6レーンでして

 

最初が、まほびょん(大盛真歩)大盛真歩

 

まいける:北海道に来るの初めてなんだってね

まほびょん:そうなんです。

つぎか、さとねちゃん(久保怜音)

まいける:もう(AKB48に入って)4年経つんだね

さとねちゃん:そうなんです。ありがとうごさいます

最後は、みーおん(向井地美音)

まいける:総監督頑張ってね

みーおん:ありがとうございます。

まほびょんが、意外と背が高くてびっくりしました。

 

そして、一度、2階の座席に戻って状況を見てみたところ

1・2レーンも空いてきて、状況みて、握手券での握手も開始されたので

2枚目は、7レーンに行くと、あまり人がいなく

最初がさっほー(岩立沙穂)で

まいける:チームBキャプテンおめでとう

さっほー:ありがとうございます。

つぎが、ゆかるん(佐々木優佳里)で

まいける:また来てほしいな

ゆかるん:ありがとうございます。

最後が、とむちゃん(武藤十夢)で

まいける:気象予報士試験合格おめでとう

とむちゃん:ありがとうございます、やっと受かりました。

 

そして、また、座席に戻って、座席の上の方を見たらまだ多くの人が

残っていたのですが、これは、家に帰ってから、気が付いたことですが

 

グループショット、1回目以降の抽選が行われていなかったので

多くの人が残っていました。

それと、握手会会場を見てみると、アリーナ外に出ず、中を戻ることが

出来るようなったのと、16:00から、いったん握手会を止めてメンバーの

休憩に入るという事で、それまでに握手券を全部使い切って帰ることにしました

 

3枚目は、3レーンに行きました

先が、りんちゃん(岡部麟)で、

まいける:また来てほしいな

りんちゃん:はいまた来ます

つぎが、ゆいゆい(小栗有以)で

まいける:また来てほしいな

ゆいゆい:(内容を忘れました)

ここは、はがしが、きつめでした

そして、この2人とは始めで握手しました。

 

続けて、8レーン

最初が、なるちゃん(倉野尾成美)で

まいける:いつも来てくれてありがとう

なるちゃん:ありがとうごさいます

つぎが、ゆりなちゃん(行天優莉奈)で

ゆりなちゃん:北海道の人ですが

まいける:はい

最後が、みゆちゃん(下尾みう)で

まいける:また来てほしいな

みゆちゃん:(何も言わなかったと思います)

なるちゃんが髪を切ったのを後で気が付きました

 

そして、最後に11レーン

最初にさやや(川本紗矢)で

まいける:いつも来てくれてありがとう

さやや:こちらこそ来てくれてありがとう

次に、れなっち(加藤玲奈)で

まいける:いつも来てくれてありがとう

れなっち(特に反応はありませんでした)

最後は、もえきゅん(後藤萌咲)で

まいける:今日は来てくれてありがとう、これで帰るから

もえきゅん:そうなんだ。来てくれてありがとう

 

という事なのですが、れなっちが、元気かなかったようですが

気のせいなのかもしれませんがね

 

あと、れなっちと、ゆりなちゃんはクロス握手をしていました。

 

 

続きは明日、夕方書きます