9月6日午前3時8分に、北海道胆振管内、厚真町を震源とする

平成30年北海道胆振東部地震の影響によりましで

北海道の全域で停電になりました。

 

今回の件での私なりの感想と意見を書いてみたいと思います。

 

1,各種情報の発信と入手について

 

今回いろんな所の機関がいろんな情報を発信していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1,各種情報の発信と入手について

 

今回いろんな所の機関がいろんな情報を発信していました。 

 

地震とか、水害などで、自宅にいることが出来なくなり、避難所にいることになると、

避難所に情報が集められ、そこで情報が入手できるのですが、

今回は、私の住んでいる滝川市は、停電だけで、自宅にはいることが出来たので、

情報は、ラジオから入手できるのですが、ラジオだと、聞き逃すことがあるのです。

 

あと、私の家のように、固定電話が、光電話なので停電時には、使えませんでした

そのほか、FAX付き電話機や、各種機能付きの電話機は停電時は使えません

 

そこで私の考えですが、1日1回ですが、各種情報を新聞折込チラシにして

新聞と一緒に配るというのはどうなのでしょうか

 

あと、携帯の会社によっては、つながるところと、つながらない会社があったようです。

その部分解消も、必要ですね

 

あと、入手した情報を自分だけ独占せず、広く回りに知らせることも重要ですね。

 

2,あったら便利なもの

 

電池式電気ランタン

 

今回私の家では、夕食時はローソクつけていましたが、

ローソクでは何かと危ないので、電気ランタンの方が安全ですよね

今後、この電池式ランタンを購入したいと思います

 

電池式サイリューム 

こちらは、アイドルのコンサートとなどで使うものですね

 

各種電池

 

上の2つの照明器具、ラジオなどを動かすには必要なものですね

停電1日に近くのツルハドラッグに行ったときには、すでに売り切れていましたから

普段からたくさん用意しておくのがいいですね