毎月最終日曜日の読売新聞 日曜版に連載されている

「秋元康の1分後の昔話」今月のテーマ

 

暗闇の後でやって来るもの~デビュー曲に込めた思い

 

ということで、STU48のデビュー曲の「暗闇」の話なのですが

 

近年、インターネットの普及により、情報拡散のスピードが速くなり

地方色はなくなりつつありますが、瀬戸内地区は、温暖な気候の地域という事で

さわやかで、純朴なメンバーがそろったようです。

 

そのようなメンバーに秋元先生はこのようなメッセージを送りました

 

君たちの未来は、いい事ばかりじゃないかもしれない。

現実は残酷だ。

でも、よ~く見てごらん。

素敵なことだってあるんだ。

かっこ悪く生きることは恥ずかしいことじゃない。

ジタバタしながら生きているうちに、何かが始まる。

  

あと、今回、メインイラストに、STU48の石田千穂ちゃんのイラストが乗っています

デビューが3か月延期になって、その期間が大切に思ったので

その時のツアーや握手会の事を描いたそうです。

それで、ちほちゃんの手にほくろがあるのでしょうかね。

補足、

上に書いてあります通り、

「ちほちゃんの手にほくろがあるのでしょうかね」書きましたら

読者登録している、広島県在住「でーぶ」さん、から

 

「ちほちゃんの手の甲にあるホクロは、本人お気に入りのチャームポイントです。

おそらくググったら、画像が出てくると思います。」

とコメントを頂きました。

 

それで、検索してみましたところ、下記の画像がありました。

 

結構大きなほくろですね。

 

ちなみにですが、私の右手中指の第1関節付近に縦1mm横3mmの、ほくろがあります。

最後に、TU48のデビュー曲の「暗闇」のMVの動画を載せます。