山陽新聞(岡山)に乗っている記事ですが

 

岡山駅ホームにSTUの曲流れる 放送開始式典でメンバーも笑顔

2017.09.04 22:55 山陽新聞

 

 

出発合図で観光列車を見送る藤原さん(左)、瀧野さん(中央)ら=

JR岡山駅5番のりば

 

記念式典でテープカットするSTU48のメンバーら

 

岡山駅の在来線コンコースで放映されているSTU48のプロモーションビデオ

 ということで、山陽新聞動画ニュースのリンクをつけておきます

http://www.sanyonews.jp/movie/detail/591060/?rct=

 

 瀬戸内エリアを本拠地として活動する、アイドルグループ

「STU48」初のオリジナル楽曲「瀬戸内の声」が

JR岡山駅のホーム放送に採用され、4日、同駅で記念の式典が開かれた。

観光列車「ラ・マル・ド・ボァ」の出発時刻(午前10時11、19分)などに合わせ、

5番のりばで毎日午前9時45分から約35分間流す。

 

 瀬戸内の観光振興に取り組むJR西日本岡山支社と、

瀬戸内海沿岸の7県などでつくる一般社団法人「せとうち観光推進機構」(広島市)が

連携して初めて企画。

STU48は、AKB48の国内6番目の姉妹グループとして3月に結成され、

5月に「瀬戸内の声」を発表した。

瀬戸内海沿岸を走るラ・マル・ド・ボァのイメージと合致するとして、

初めてタッグを組むことになった。

 

 5番のりばで式典があり、駆け付けたSTU48メンバーで

岡山県出身の藤原あずささん(19)が

「たくさんの人に私が大好きな瀬戸内の良さを知ってもらいたい」、

山口県出身の瀧野由美子さん(19)が

「瀬戸内を思い出す曲として定着してほしい」とあいさつ。

楽曲(歌唱抜き)が流れる中、テープカットで放送開始を祝った。

 

 岡山駅ではこの日、在来線コンコースの大型画面で

「瀬戸内の声」のプロモーションビデオの放映がスタート。

倉敷市美観地区、瀬戸内市の牛窓沖で干潮時のみ現れる

島渡りの道「黒島ヴィーナスロード」などが登場し、瀬戸内各県の魅力を発信する。

 

 ホーム放送は、プロモーションビデオの放映と合わせて12月31日までの予定。

 

そして、JR西日本プレスリリースに乗っていることですが

 http://www.westjr.co.jp/press/article/2017/08/page_11045.html

STU48「瀬戸内の声」のホーム放送開始および記念式典の開催

 

JR西日本岡山支社では、

せとうちエリアの広域周遊観光を楽しむ観光列車ラ・マル・ド・ボァの運行を行い、

瀬戸内の旅を提案しています。

このたび、瀬戸内エリアを本拠地とし「1つの海、7つの県」を

股にかけ活動しているAKBグループ初の広域アイドルグループSTU48と連携し、

最初のオリジナル楽曲「瀬戸内の声」のホーム放送や

コンコースでのプロモーションビデオ放映を行い、瀬戸内の魅力を広く発信します。

また、放送開始に合わせて記念式典を開催いたします。

 

詳細

ホーム放送

(1)実施期間

2017年9月4日(月曜日)から12月31日(日曜日)まで(予定)

(2)実施時間

毎日10時から約20分間

(3)実施場所

岡山駅5番のりば

(4)実施内容

STU48「瀬戸内の声」(歌唱抜き)を放送

プロモーションビデオ放映

(1)実施期間

2017年9月4日(月曜日)から12月31日(日曜日)まで(予定)

(2)実施場所

岡山駅中央改札内ふるさとインフォメーション

(3)実施内容

STU48「瀬戸内の声」のプロモーションビデオを放映

記念式典については省略